じんせいの攻略本(になりうるかもしれない)

やり込み要素いっぱいの「じんせい」というゲーム。その楽しみ方を伝えるブログ。「きっとなにかのやくにたつから…」

わたしはディズニーよりUSJが好きだな、って思いました。(作文)

どもー!アリーです!

 

「どうせしょぼいんでしょ?期待外れなんでしょ??」と思いながらも、手を出してしまう…そんなこと、ありますよね?

 

今回わたしが手を出してしまったもの…それは、「ファイナルファンタジーXRライド」

 

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※ツンツン頭の金髪がクラウド、ロングヘア―の銀髪がセフィロスです。ちなみにわたしはセフィロス派。

 

 

USJのクールジャパン企画で登場した、VRつけてジェットコースター乗って、クラウドセフィロス(ファイナルファンタジーⅦのキャラクター)に逢いに行ける…そんな夢のような乗り物です。

 

 

ただね、乗ったら乗ったで一瞬のもの。クオリティもきっと「なんだこんなもんか」で終わるだろうと、冷めた目で見ていました。

 

「高い入場料払ってまで、長い時間待ってまで行かないわ、そんなの」とか言っちゃってね。

 

 

でもね、やっぱね、、、、、気になってた(素直)。

 

 

 

そんなこと思っていたら、天の思し召しか、わたしよりもオタクレベルの高い友人と行くことになりました。運命ってこういうこと、なの…!?(違います)

 

 

 

そして運命の日。

 

 

入園して早々、友人が「せっかく来たから頭にリボン着けたい。でも一人で着けるのイヤやし、あたしがあんたの分も出すから一緒に着けよう」というので、お言葉に甘えて、セーラーマーズのリボンを買ってもらいました。(友人はセーラーヴィーナス)

 

 

さすがオタクは経済を良く回しますね。(褒め言葉)

 

 

三十路女ふたりで、キティちゃんもびっくりのリボンを頭に付けて、やる気満々。ここから園を去るまで、行く先々で「素敵なリボンですね」「月に代わっておしおきするんですね?」攻撃を浴びせられることになります。

 

 

 

最初に体験した「モンスターハンター」のアトラクションでは、頭の上のリボンのハイテンションさと、まだ恥が捨てきれていない心が一致していない状態だったので、かっこいいポーズを決めきれないままアトラクションが終わってしまうという失態を犯してしまいました。

 

せっかくモンスターハンターワールドのゲームも最近始めて、もっと楽しめたはずなのに!わたしのバカ!!この恥ずかしがり屋野郎!

 

 

 

と反省しつつ、早速本命の「ファイナルファンタジー XRライド」へ!

 

 

モグの可愛さに悶絶しながら、クラウドセフィロスに逢える、あわよくば話しかけられるんじゃ…!?なんて期待を胸に列を進みます。

 

 

途中の映像で、あれはFFいくつの場面だ!とか、あの青いコンフィグウィンドウ懐かしい!なんてはしゃぎながら、ついにその時が…!

 

 

結果ね。

 

 

 

すっごい興奮して、満足した。

 

 

 

鉄巨人(敵キャラ)に襲われただけで、モルボル(敵キャラ)に臭い息(このキャラ特有の状態異常になるやっかいな攻撃)を浴びせられただけで、まるで長年追いかけてきたアイドルの握手会に来たような興奮を覚えました。

 

そして、15年ほど前にゲームの世界で見た世界が目の前に…!!

 

ミッドガル(ゲーム内の都市の名前)から出るときに通ったハイウェイを、わたしも走っている…!!!!

 

欲を言えば、ずっと目の前で戦っているだけだったクラウドセフィロスに話しかけて欲しかったけど、いやもう大丈夫、十分にお腹いっぱいです。世界最高をお届けされました。(合掌)

 

 

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そうしてもうひとつ、わたしたちにはやるべきことがありました。

 

 

それは、コナンのリアル脱出ゲームをクリアすること。

 

これも、友人が「どうしてもやりたいから、わたしがチケット代(脱出ゲームは入場券とは別のチケットが必要)出すし、やろう」と誘ってきました。

 

 

さすがオタクは経済を良く回しますね。(2度目)

 

 

わたくし実は、以前やっていたバイオハザードの脱出ゲーム、クリアできたんですよね。(えっへん)

だから今回も良いところまで行けるんじゃないかとやってみたんですが、、、結果ね!

 

ぜーんぜん時間足りなかった!!!笑

 

ほんとは4人一組が定番なんですが、わたしたちの前後が中国人だったりで、友人と二人だけでやれたのは楽しかった♡(確定で1組2人で挑戦したい場合、少し高いチケットを購入する必要があるので、これはめちゃくちゃラッキーでした)

 

 

組決めするスタッフのお姉さんが、「うーんどうしよう、うーん、、、かなり後ろの方に、2人組の方がいらっしゃるんですけど、、だいぶ年齢層も違うし、、、、うーん、、、、ちょっと待ってくださいね!」って悩んで、他のスタッフさんに相談しつつわたしたち2人だけで組を作ってくれました。お姉さんありがとう!

 

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※オタク界でとてつもない人気という噂はかねがね伺っている安室さん。(写真右)

 

 

わたし、コナンはあんまり見てないんですが、安室さんが人気なのは知っていたので、たぶんめっちゃ出てくるんだろうな~とは思ってたんですが、

 

 

まさかの実写だった。

 

眠りの小五郎の動きも、蘭姉ちゃんのツノも実写で再現されてた。

 

 

最初は友人と「まさかのwwww実写wwwww」とか言ってたのに、軽やかにジャンプしてステージに上がり、悪者をスマートにやっつけた時点で、友人と二人で「安室さん…カッコイイ…♡」ってなってた。USJ、、、恐ろしい子

 

 

 

そして、リボンもつけてるのに行かないわけにはいかない、「セーラームーン」。

 

ひとつ気づいたんだけどね、セーラームーングッズの絵がね。わたしたちが子供の時の絵柄を採用してるの。今の、現行のセーラームーンじゃないの。

 

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※←昔:現在→

 

完全に、三十路世代の財布を狙ってるな、と確信しました。(そして狙い通りに頭にリボンをつけている人間がココに)

 

 

肝心のアトラクションも、めっちゃ良かった!3Dメガネかけて映像見る系なんですが、妖魔の攻撃が迫ってきたとき、体が無意識に避けたよね~www

昔のマリオカートでカーブのとき体曲げちゃう的なやーつ。

 

タキシード仮面様の役に立たなさ具合と、横にいた今どきのおしゃれ大学生(♂)が返信シーンの時にスカートの中身が見えそうな瞬間「うぉぉ♡♡」って叫んでたのが印象的でした。

 

 

 

そうして、クールジャパン企画ものを制覇したわたしたち、、、閉園までの残り少ない時間をめいっぱい楽しもうとしました。

 

 

 

そうしてたどり着いたのが、キッズエリア

 

 

周りには小さい子供連れのお父さんお母さんしかいない中、そこにいる誰よりもアトラクションを楽しむ三十路2人(頭にはでっかいリボン)。

 

 

ついには、アトラクションのお兄さんに

 

「ついにココ(キッズエリアの中でもすごくしょーもないアトラクション)までたどり着いてしまったんですね…」

 

と菩薩のような顔で話しかけられる始末。

 

 

でもね、ここに【わたしがUSJを好きな理由】があるんです。

 

客をイジる、この精神。友達かよ、っていうノリ。

 

ディズニーにはない、この感じが心地よいのです。笑

 

ディズニーはほんとにコンセプトがしっかりしてて、一体感があって、悪いところがない。キャストのみなさんも、絶対夢のあることしか、美しいことしか言わない。

 

でもその完璧さが、わたしのようなひねくれ者には、逆に人間味がなく、ロボット的に見えるときがあるんです。少し物足りなく感じると言いますか。

 

とか言いつつ、明日「モアナと伝説の海」を見ようとしているほど、好きなんですけど。「魔法にかけられて」も「アナと雪の女王」もDVD、Blu-ray持ってるくらい好きなんですけど。笑

 

 

USJって、「ごちゃまぜすぎw」「コンセプトなさすぎww」って突っ込まれることも多いけど、そういうところが愛おしく思えてしまうんですよね。笑

 

 

 

そんな感じで、弄られてより一層なにかが吹っ切れて楽しくなっちゃったわたしたちは無事キッズエリアのアトラクションを制覇して、入場ゲートを目指して帰っていたんですが、、、

 

 

そこに、「キティに逢える」というアトラクションを見つけてしまいました。

 

 

最後の最後に、メインキャラクターの一人であるキティちゃんに逢えるって素敵じゃない!?リボンお揃いだしね~!なんて軽い気持ちで入っていったら、、、、

 

 

 

キティのアイドルさにやられた。

 

 

あのね、キティね、しゃべれるんだよ。

 

最初はね、録音流してると思ってたんだけどね、リアルタイムでしゃべってる。

 

「わぁ~リボンお揃いだね♡」って。

 

ボイスチェンジャーで、コナン君もびっくりのクオリティ(それは言い過ぎ)で、キティちゃんの中の人・林原めぐみさん(かの有名なヱヴァンゲリヲン綾波レイの声とかやってる人)に近づけた声が、お顔の辺りから聞こえるの。

 

 

でね、帰り際には、扉まで見送ってくれて、投げキッスまでしてくれるの。

 

 

友人はその投げキッスを見逃してたから、「キティちゃんが、わたしにだけ投げキッスしてくれた。。(・∀・)ニヤニヤ」ってゆってたら、見かねたキティちゃんが、友人にも投げキッス(しかもめっちゃゆっくりじっくりなスピードで)してあげてた。かわいいかよ。。。

 

 

そのあとは、再び入場ゲート目指して歩き出しても、しばらくはふたりして「キティまじアイドル…」って呪文のように唱えることしかできなかった。それくらいアイドルだった。

 

 

 

 

入場ゲートに近い、大きな通りの角まで来たら、数人のスタッフさんたちがお見送りに手を振ってくれてたので、もうこの1日で染みついてしまった習性で何も考えずに振り返してたら、

 

 

なんか、一人のスタッフさんが手を振りながら走り寄ってきた!

 

「んえ!?なんだ!?」ってなってたら、

 

 

「あの、コナンで、お二人の組を決めたの、わたしなんでけど、、覚えてますー??」って。

 

 

友達かよ!って。笑

いや、覚えてましたけどね!めっちゃ悩んでくれてたから!笑

 

 

スタッフさん「どうでした、脱出ゲーム??^^」

私「いやぁ、難しかった…でもあと30分あればイケましたね」

友人「それ、誰でもイケるやろ!笑」

私「てゆうか、安室さんめっちゃカッコ良かったです。最初、実写!?wとか思ったのに、すっごい軽やかにジャンプするから、、、」

スタッフさん「ね!安室さん、カッコいいですよね~!^^」

友人「あと、蘭姉ちゃんもカッコ良かったです」※コナン君につられてこう呼んでしまうオタク心。

 

 

とか、世間話しちゃうよね。じゃーまた来てくださいね!はーい、またねー!って、さよならして。うん、これ友達やね。

 

 

てゆうか、、、何万人も見てるでしょうに、三十路のリボン二人組は相当印象が強かったようです。。。いや、お恥ずかしい。(とか言いつつ、もう開き直ってるから恥ずかしくない)

 

 

楽しければ良いってことはないけど、なんでもやって楽しもう&楽しませようとする貪欲さと、そこかしこに見える人間味と現実味溢れる世界観は、じゅうぶんなクオリティのエンターテインメントなんじゃなかろうか、と思える素敵USJ体験のお話でした!

 

 

シャイな日本人の殻を破りに行くには、とってもいい場所ですよ!笑

 

 

では、また~!

わたしの人生の教科書はマンガだ。

ども、アリーです!

 

 

こないだTSUTAYA「マンガレンタル30冊で1200円!」というキャンペーンやってたので、がっつり借りました!

 

 

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え?そんなに多くない??いやそれが、わたくし、読むのがとっても遅いんですね。

 

 

コマ割りからカメラワークと登場人物の立ち位置を考え、台詞はすべて脳内再生。しかも、「○○だ……………!!!!」とか溜めだらけの台詞があったら、三点リーダがいくつあるか数え、1つごとに1秒の間を入れる、とかしています。

 

 

ONE PIECEとか、だれがどんな動きしてるか考えてたら進まない進まない。1巻に1時間かかるんじゃないかっていう状態です。

 

あだち充なら、台詞が少なく画面もシンプルなので1巻20分くらいで読めますけどね!まぁその分、心の機微が動作や表情で表現されることが多いから、察する力が鍛えられる、気がします。

 

四月は君の嘘」みたいに、クラシックの曲名とか出てきたら、それをYoutubeでかけながら読むわけです。いやもうマンガじゃなくアニメ借りて見れば良かったんじゃないかと思いました。

 

出てきた中で好きだったのは「ショパン/エチュードOp.25 第11番「木枯らし」CT26-37/園田高弘 - YouTube」です。ちょっと暗い曲調が良い。

 

www.youtube.com

 

 

いやまあ一つ言えるのは…ただただ、あほ、ってことですね。

 

 

映画を借りてきたら1.5倍速で見るクセに、マンガはこんな始末です。ちなみに、アニメは1.5倍速すると、台詞が聞き取れないことを「劇場版名探偵コナン 天空の難破船」で確認済みです。アニメのテンポの速さを肌で感じました。(ちなみにコナンは怪盗キッド目当てで見ました)

 

 

 

しかしですよ!?

 

 

読むのに時間がかかるということは、それだけ【マンガから得られる情報は多い】ということなんですよね。

 

 

 

得られるもの…それは、わたしたちの血(知)となり肉となるわけです!(上手い!座布団一枚!!)(肉はどうした)

 

 

 

わたしがマンガと初めて触れ合ったのは幼稚園のころで、文字も碌に読めなかったのに、いとこの家にあった「少女コミック」を見ては、そこで連載していた”戦うと服が破けていく少しエロいマンガ”「バトルガール藍」に夢中になり、女性の武器?を学びました。

 

 

 

同じ「少女コミック」で連載していた、北川みゆき先生の作品の数々で、

 

「いい女は赤いヒモパンを履くものだ」と学び、大人になってから実践し

 

「女の子はハンバーガーにかぶりつかずに男に一口サイズにちぎって食べさせてもらうもんだ」と学んだものの、自分でやってみたらレタス部分をちぎる難しさによりハンバーガーが潰れ、不可能だと知り

 

「痩せすぎで夜の営みの時に腰骨が当たって痛いからもっと太れ」とミルクティーを渡された女の子を見て「わたしにはその心配はないな」と安心?し

 

「友達のために怒れる女はいい女だ」という説を知り憧れるも、わたしにはその素質はないことを悟ったりと、とても勉強になりました。

 

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※この画像の中にある漫画家さんの絵柄はすべて思い出せます。。。幼少期の記憶力ってすごい。

 

 

小学生になり、家に青年漫画が増えて、

 

「花田一路少年史」では、カタクリの花ことばを知り、

 

「サバイバル」では、エビが目に良いことを知り、目が悪かったわたしは、率先して食べるようになり、未だに好物のままです。また、いつ大地震が起きてもいいように、サバイバルナイフを携帯するようになりました。(このときたぶん小6)

 

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※いざとなったらこうやって狩らないといけない…!と今も本気で思ってます。

 

 

 

中学生くらいになると、友達に借りて読むことも増えました。

 

そして、その時代に読んでいた「MAJOR」という野球漫画があるんですが、その中とあるエピソードがわたしに与えた影響は大きいです。

 

それは、「右投げのピッチャーのくせに、右肩に荷物をかけて持つなんて」とライバルに嫌味を言われるシーン。

 

当時ソフトボール部だったわたし、、、学校のセカンドバッグを右肩にかけていたんですね。

 

 

しかし、先のシーンを読んでから、左肩にかけるようになりました

 

 

ただの、右投げ右打ちのライト(補欠)だったんですけどね。。。

 

 

 

未だにカバンなどの荷物は左で持つので、献血のときには「最初のチェックを左で、本番は右から抜いてください」って指定するくらいの徹底ぶりです。

 

 

習慣って恐ろしい。

 

 

 

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※ちなみに、この絵では主人公は左投げに変わっているのですが、、、それがなぜかはマンガでご確認ください(ちょっと細かい理由忘れちゃいました)

 

 

 

 

さてさて、こんな風に、わたしの固定観念を築いたり築かなかったりした数々のマンガたち。あなたの中にも、幼いころに触れたエピソードで形作られた信念や習慣はありませんか?

 

 

それを少し思い出すと、【自分のルーツ、そしてそれによってできた自分のルールがわかる=自分のことがわかる】ってことだと思うんです。

 

 

幼いころに特に学ぼうと意識せず触れてきたものやエピソードの中に、今の自分につながるものは多いと思うんですが、現実世界の思い出は追体験できないので、もし読んでいたマンガなどあれば、もう一度読み返してみるのも面白いんじゃないでしょうか^^

 

 

ではでは、また~!

 

 

【旧作100円】古い映画がBlu-rayで出てる=良作というイメージがある【ガタカ】

どもー!アリーです。

 

最近、「今まで見た映画リスト」を整理して、あいうえお順にしました。(今までは簡単にジャンルだけで分けてた)。

 

 

で、改めて数えてみたら、300ちょっとしか見てないことに…あれ、思った以上に少ないな!ってなりましたよ。

たぶん見たの忘れちゃった映画が結構あると思んですよね。特にB級ホラーとか。つい最近も、DVD借りて見始めたら、最初の映像1秒見ただけで「前に(しかもほんとにちょっと前に)借りて見たやつやーん!見たリストに入れ忘れてるやーん!」って驚愕しました。わたしの脳みそは鳥さんのよりちっちゃいのかもしれない。

 

 

そのリストとは別に、もう一つリストがありまして。ご想像に容易いと思いますが、「見たいと思ってる映画リスト」です。

 

(まぁ、ほんとのこと言うと、わたしはリスト化が大好きなので、他にも「今までしたゲームリスト」「今からしたいゲームリスト」「次に読むべきマンガとその巻数リスト」がありますよ!読んだマンガはちょっとほんとに思い出せないくらいあるからリスト化は断念しました。だって幼稚園のときからマンガと友達なんだもん…)

 

 

と、まぁ見たいと思ってる映画リストはあったものの

 

「え~今は恋愛映画って気分じゃないんですよね…」

とか

「これ、どんな内容なんだっけ?重たいの?軽いの?」

とか

 

なんだかんだ腰が重くなってしまってて、結局そのときの気分で見るのを(なんならジャケ買いならぬジャケ借りで)選んでしまってたんで、なかなか消化できてなかったんです。

 

で、これじゃあかん、と(いや別に誰も困らないしあかんことないんですけど)、最近はそのときの気分なんて無視して、悩むとかいう無駄なエネルギーを使わないよう、リストの上から探してあったら借りる方式を採用して、サクサク消化しております。

 

 

そして、最寄りのTSUTAYAでは探してもないな~と思っていたガタカ、すっごい発音しにくくて、なかなか覚えられないタイトルのガタカ

 

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この間、いつものTSUTAYAのSFコーナーでBlu-rayを見つけました。あれ?検索機で探した時にはなかったのにな?って思ってたら、わたくし、リストに「ダカタ」ってメモってました。ジャパネットになりかけてました。

 

 

 

さぁ、そのガタカ。遺伝子操作で優秀な子が選べる近未来が舞台のSF映画です。

 

主人公・ヴィンセント(イーサン・ホーク)は操作なしで生まれたその世界では珍しい「神の子」なんですが、生まれた瞬間に遺伝子検査されて、色んな障害が発症する可能性が高く、寿命も30歳まで、と判定されます。

 

そんな主人公が、宇宙飛行士になりたくて、法を犯します。

 

事故で半身不随になってしまった優秀な遺伝子を持つ人・ユージーン(ジュード・ロウ)に、血液とか尿とかを提供してもらって、試験や日々の検査をかいくぐっていくんです。

 

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※主人公にあげるために、血液採取中のユージーン

 

 

で、ついに主人公は土星への飛行のメンバーに選ばれるまでに!

 

 

ただ、そこで問題が起こっていくわけです…!と、まぁ、その後のストーリー展開は各自楽しんでいただくとして。

 

 

 

ここでは、この映画から伝わってくる監督の思想とか、遺伝子操作ってどうなんだろうって答えのない話をさせて下さい。

 

 

 

わたくし、レンタルする良さは、

「早送りと巻き戻しと一時停止ができる」

「特典映像が見れる」

「買うより安い」

という3点だと思ってまして。

 

今回も特典映像を隅々まで見てたんですけども。

 

 

スタッフの1人が、監督について「逆境を甘受せず、立ち向かう人物像を描くのが上手い」みたいな話をしてたんですよ。(この映画は脚本も監督さんが書いてる)

 

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まさに主人公はそのタイプで、見てて迷いがなくて清々しいんですが、もう一人の主人公とも言える、遺伝子提供係のユージーンがね、真逆なんです。わたし好みの、なんか影のある男なんです。目の下のクマも可愛い。

 

 

そりゃそうなんですよ。何させても優秀で、水泳で金メダル獲れちゃうの確実って人だったのに、今では部屋にこもって体液と体毛を採取して置いておくことで、主人公に養ってもらう的なポジションになっちゃってるから。

 

 

まぁ、だからと言って普段はほんとに飄々と楽しそうにしてるかんじなんですが、やっぱりなんかふとしたときに儚い雰囲気出てて、あれこの人、ちゃんとこの先も生きようって考えてる…??って不安にさせてくれます。いつもどことなくふわっと過ごしてる彼が、踏ん張るクライマックスのシーンが素敵です。そこからのラストでの行動については、正直あんまり納得いってないけどね!笑

 

 

 

で、最初の監督の話に戻るんですが、わたし最初は、「逆境は乗り越えられる!乗り越えられないのは、お前が弱いからだ!」っていうメッセージに見えてたんです。

 

 

でも、映画には、逆境をものともしない主人公と、優秀なのに欠点に苦しむヒロインと、恵まれてたのにくすぶってるユージーンという3人がいて、【何をもってして「逆境」なのか】っていうこと自体を考えされられたんですよね。

 

 

逆、っていうけど、どっちが順当かもわかんないっていうのが、一番つらいんじゃないか、って。

 

 

逆境に立ててるってことは、「自分がどこに進みたいか」「そのためには何が障害か」分かってるってことですもんね。

 

 

わたしが例えばスーパーモデルになりたいってなったら、まずは土俵に立つために、この映画の主人公みたいに足伸ばす手術しないといけない。アジア人だから枠も狭いかも知れない。それでもほんとにやりたかったらやるんだろうけど、そこまでしてやりたくないからやってない。

 

 

だから、「今、逆境に立たされてる」って思ってるあなた。その時点で、あなためっちゃかっこいいんです。素敵です。

 

 

 

でね、我が子が逆境に立たされないように、選択肢増やしてあげられるように、っていう親心が「遺伝子操作」だと思うんです。

 

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でもね、ボクシングの村田諒太さんもね、インタビューで「僕にはボクシングしかないからやってきただけ」みたいなことを言っていて、ふと思ったんですよ。

 

何でもできすぎる人は、選択肢多くてどれに集中するか選ぶの大変っていうもんな~って。いやそんなこと言ってみたいけども。笑

 

 

所ジョージも美容室で渡されたおしゃれな雑誌で言ってたの。「制限があるから、工夫が生まれる」って。

 

 

 

それとね、映画の特典映像で、ラストに差し込もうとしてたけど、衝撃を与えすぎてしまうかもしれないから直前にやめた、っていう1分半の映像が入ってるんです。

 

それが「遺伝子操作されてたら生まれてなかった偉人たちまとめ」的な映像で、

 

リンカーンはマルファン症候群

ゴッホてんかん

アインシュタイン失読症

レイ・チャールズ原発緑内障

ホーキング博士はALS

 

でも、みなさん、ほんとに素晴らしい功績を持ってる方々なわけで。障害ってなんなんだろうね、凡人なことも障害かな?っていうレベルですよ。(凡人だって生きてるんだ〜友達なんだ〜)

 

 

 

そんな諸々の情報を含めて、監督のメッセージを読み解くと【逆境を創意工夫でなんとか乗り越えてやろうぜ!】っていうことなんじゃないか?、っていうのが、わたしの見解です。

 

 

監督は、逆境乗り越えられないやつをバカにしてるんじゃなくて、乗り越えられるに決まってる!って信じてるんだ、という説。

 

 

 

そして、最後、ガタカ、英語で「GATTACA」の意味。

 

DNAの基本塩基であるguanine(グアニン)、adenine(アデニン)、thymine(チミン)、cytosine(シトシン)の頭文字である。

Wikipediaより

 

 

で、映画のクレジットで「G」と「A」と「T」と「C」が強調されてるんだけど、見事にみんな、名前にどれか一文字は入ってるの。

 

わたしも、私自身の名前はもちろん、わたしの周りの家族・友人・知人も何人かやってみたけど、今のところ皆入ってるの。

 

遺伝子、名前にまで浸食してる!って感じがして、なんだかニヤニヤしました。笑

 

ア段が入ってる名前の多さがそうさせてるんだろうなぁとは、何となく気づいてますけども!でも、なんかリンクしてて面白い!

 

 

さてさて、あなたの名前に入っていても、入ってなくても、ここまで読んでくれたあなたの遺伝子の素敵さは変わりませんよ!

 

 

では、また~!!

なぜか応援したくなる…!威厳と可愛さと儚さいっぱいの素敵なおじいちゃんから、人生の歩み方を学ぼう

どもー!アリーです。

 

 

わたくし、昔からなぜか、おじいちゃんキャラに弱いです。

 

 

溢れ出る品性と、ちょっとした表情や動きに宿る愛嬌、そして【おばあちゃんにはない「儚さ」】

 

 

そう、なぜに女性というのは、歳を取ってもなんだかエネルギッシュくらいエネルギッシュなんでしょうか。「わたしが応援しなくても、この人幸せにやってくだろうな」って気持ちになります。(え?わたしの周りの女性だけかしら??)

 

 

しかし、男性は歳を取るごとにある種の弱さが見えてきて、それがなんだか胸を締め付けるわけです。

 

 

才能がある、経験もある、過去には第一線で働いて大舞台の主役を張っていたであろう男性が、若い時とはまた違った役割に徹している、その姿にグッとくるんです。

 

 

 

 

さてさて、そんなわけで早速行ってみましょう!

 

 

 

 

まずは、バットマンダークナイト」シリーズのルフレッド・ペニーワース(マイケル・ケイン)

 

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※あ~~~~文句なしに可愛い~~~~~~~

 

わたくし、アメコミヒーローものは苦手なんですが、このダークナイトシリーズだけは、大好物でございます。

 

ヒーローがとっても暗い。お話も全体的にとっても重たい。トラウマな過去、大切な人との別れ、孤独な闘い、守りたい街から敵と見なされる切なさ。その中で、何を心の支えに、どんな希望をもってバットマンとしてがんばっているのか?深い、深いよ~~!!

 

と、そんなバットマンの数少ない理解者、とっても有能な執事さんのルフレッド。代々ウェイン家に仕えるペニーワース家のご出身です。

 

※最後の数秒に注目。

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バットマンのスーツの部品を発注するとき、バットマン用ってバレないように(あとはスペア用に?)ってことで、「では、1万個ほど発注しておきましょう」とかやっちゃうワイルドさも持ち合わせています。(これ、スペア用だとしたら、とんだスパルタ執事です。どんだけ戦わせる気?w)

 

しかもさっき改めて調べたら、過去には母の影響で演劇の道に進もうとしていたけれど、父が亡くなったために執事として後を継いでいます。こういう、自分の夢と自分の宿命の板挟みみたいなエピソード大好き。しかも彼の場合はきっと、家柄だから仕方なくというより、ブルース(バットマン)を支えたいという愛情の成せる業ですね。素敵すぎて吐きそう。

 

 

 

あとは、派生作品によってはSAS(英国特殊空挺部隊)に所属していた過去があったりします。

 

 

SASと言えば、「MASTERキートン」の平賀・キートン・太一も所属していましたね!えっ?キートン山田じゃないですよ!MASTERキートン、知らない??YAWARAや20世紀少年で有名な浦沢直樹のマンガですよ!(脚本は共著)

 

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※オックスフォード大学出身の考古学者、元SASのマスター、今は保険会社の調査員(探偵みたいなの)。色んな事件に巻き込まれ、それを持ち前の知識と機転と身体能力で解決していきます。

 

 

そのキートンさんが憧れていた考古学者がユーリー・スコット教授。

 

自分の娘に「百合子」と名付けるほどに慕っていました。

 

 

スコット先生のエピソードは、コナン風なストーリー展開(基本1~3話完結)とは違い、合間合間に物語全体の主軸として語られていきます。

 

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※ユーリー先生の若かりし頃。爆撃を受けても、学ぶことをやめない。こういうときに踏ん張れるかどうかが、何かをやり遂げられるかどうかの分かれ道ですよね。

 

 

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※こんなこと言われたら、「何かしたいけどできない」なんてことない、「私にだって、今からだって、できる!」って思っちゃうよね。

 

 

小学生のときこのマンガを読んで、考古学者になりたいと思ったのは、この私です。(しかし、歴史は好きだけど全然覚えられないので、一瞬で諦めました笑)

 

※マンガしか読んでないんだけど、アニメもあります…しかも何クールか放送してた=人気があった?

youtu.be

 

 

世界情勢と歴史を知ったかぶりできて、さらには自分の道を進む力をくれる素敵なマンガです。

 

 

 

さてさて、次のおじいちゃんは~?

 

 

 

映画「マイ・インターン」のベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)です。

 

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※年下すぎる上司のジュールズにFacebookの登録を手伝ってもらうベン。ここではMacを使っていますが、この会社にはDELLなどのメーカーのPCもありました。(わたしがDELL PCユーザなので、こんなおしゃれな映画にDELLのPCもあったぞ!と、どうしても言いたくなりました、すいません)

 

 

youtu.be

 

 

ベンは、おしゃれで、誠意に満ちていて、人を立てることができて、素直で、かゆいところに手が届く!仕事っぷりで、しかもそれを仕事としてというより、心配りとしてやってのけるスマートさが魅力です。車の運転も上手い。

 

 

過去にはきっと、ビシバシ仕事していた時期もあり、今でも十分な能力を持っているにも関わらず、最初のころは「シニア採用だから」と碌に仕事ももらえない状況…それに腐らず、自ら仕事を見つけようとする熱意と、すべての人に尊敬の念をもって接する物腰の柔らかさが素晴らしいです。

 

 

彼の姿に、新人さんは、共感する、見習いたくなることも多いかと思います。そして仕事の玄人さんたちにも、「何のために誰のために仕事をしているのか」「どうすれば自分は役に立てるのか」一度原点に立ち返って考えさせてくれるのではないでしょうか。

 

 

そしてこの映画の良いところは、【嫌なやつが出てこない!】こと。普段、サスペンススリラーやホラー、ノンフィクションものばかり見ているわたしには、とてもやさしい世界でした。癒されて元気と勇気とやる気をもらえる、めっちゃお得な映画です。

 

 

てゆうか、「ゴッドファーザー」の彼が、こんな可愛いおじいちゃんも演じ切るなんて、、、ロバート・デ・ニーロという俳優さんの奥行がすごい。

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さて、最後はあまり知られていないかも知れませんが、「鑑定士と顔のない依頼人」のヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)

 

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※「the BEST OFFER」が「鑑定士と顔のない依頼人」って!邦題のセンスがすごい。嫌いじゃない。

 

 

youtu.be

 

このヴァージルさん。すごく変わってるんです。神経質で、意固地で、でもなんだか、恋を知らない少年のような部分があって、、、

 

 

クラシック風の音楽とか、彩度低めの画面と相まって、ハッピーエンドを想像できない。この人に幸せは訪れない気がする、、、でも訪れてくれたらいいのになぁ。。という気持ちの2時間を味わえます。

 

 

実際、ラストのシーンとその後ヴァージルさんがどう生きていくのか、ちょっとどう捉えて良いのか分からない。

 

 

映画の中で「どんな嘘の中にも、真実は隠れてる」的な台詞が出てくるんですが、一体どれを真実と思えばいいのか?いや、もう、分からないなら、自分が真実を思いたいものを選べばいいのでは…と哲学的な気分になること請け合いです。

 

 

この映画から学べるのは、「孤独になってしまう人は、それまでにそうなるべくして行動してきている」ということですかね。反面教師感が強いかも。でもね、、、ヴァージルさんちょっと残念な感じを含めて可愛いんだよ。。。強く生きて欲しい!w

 

 

 

 

と、まぁ今日もここまでお付き合いくださってありがとうございます!

 

 

お互い、今日もまた一歩前に進み、その道の先で素敵なおじいちゃん&おばあちゃんになれますように~!

 

 

では、また~!

実はあれも気になってた。って思い出してしまったこと【英語の副詞編】

どもー!アリーです!

 

需要ってゆうのは、供給してみなきゃあるかどうかわかんない、こともある。だから今日も供給してみる。

 

 

というわけで、今日は【副詞の位置のルールって結局どうなってんの?】という疑問に真っ向から挑んでいきたいと思います。

 

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※ふくし、と言えば福士蒼汰=「仮面ライダーフォーゼ」ですね。いやこれほんとダサい。個人的にはフォーゼの前年に放映された「仮面ライダーオーズ」が一番おもしろかったです♡演技の上手いキャストさんが多かった気がする。

 

 

 

まず、副詞とは。【 名詞"以外"を修飾する 】ものです。

 

「a red flower (赤い花)」の「red」は「flower = 名詞」を修飾しているので【形容詞】なわけです。すぐ後ろの言葉を修飾してますね。

 

「very cute (めっちゃカワイイ)」の「very」は「cute = 形容詞」を修飾しているので【副詞】ですね!これも後ろの言葉を修飾してる。

 

「He can run fast. (彼は速く走れる)」の「fast」は「ran = 動詞」を修飾しているので【副詞】、なんだけれども、ここにきて後ろから修飾するっていう技を使ってきてます。

 

 

さて、こんな感じで「もやっ」としたところで本題。

 

 

修飾するものが
  • 動詞で
    • 状態(どんな風に)を表す場合
      • 目的語があるなら
        • 目的語の後…①
        • 例) She ate meat <gracefully> for breackfast this morning.
        • 訳) 今朝彼女は朝食のお肉をがっつり<優雅に>食べた。

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          ※ちゃんと野菜も食べてるよ!
 
      • 目的語がないなら
        • 動詞の後…②
        • 例) He is running <cheerfully> now.
        • 訳) 彼、今、<楽しそ~~に>走ってるよ。

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    • 頻度(どれくらい)を表す場合
      • 肯定文なら
        • notの位置…③
        • 例)  I <sometimes> go to the museum.
        • 訳) 僕<ときどき>博物館に行くんだ。

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          ※あ、この人はときどきじゃないな、結構行ってるな。「ダヴィンチコード」シリーズのラングドン教授ほどじゃないかも知れないけど。
 
      • 否定文なら
        • notの後…③'
        • 例) You are not <always> happy.
        • 訳) あなたは、<いつも>幸せ、というわけではない。
        • ※notの前にすると…
        • 例)  You are <always> not happy.
        • 訳) あなたは<いっつも>、不幸せよね。

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          ※「えっ?自分では幸せなつもりなんですけど…」
 
      • 疑問文なら
        • 主語の後…③"
        • 例) Do you <often> cry?
        • 訳) あなたって<よく>泣くの?

          f:id:shellyshelly315:20180329021313j:plain

 
  • 文全体なら
    • 文頭or文末…④
    • 例)  Thank you very much <indeed>.
    • 訳) <ほんっとーに>もうめっちゃありがとうございます!!

      f:id:shellyshelly315:20180329021625j:plain

 
  • 上記以外なら
    • 修飾する語の前…⑤
    • 例)  The cat did not go <simply> because it did not want to.
    • 訳) その猫が行かないのは、<単純に>行きたくないから、だよね~。

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と、まぁこんな感じでだいぶスッキリしてもらえたでしょうか。

 

 

ちなみに、前述した「very cute」の「very」は、「run fast」の「fast」はに当てはまりますね^^

 

 

 

またひとつ、中学のときからの頭にこびりついて離れなかった疑問が消えましたね!

 

どうぞ脳の容量が空いたところに、明日への糧となる新たな知識を詰め込んでいただければと思います。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。ここまで読んでくれたあなたが今日も一日 very happily に過ごせることを祈っております!

 

 

では、また~~!

ほんとは納得いってなかったのに、なんとなく上手く流してきたこと【英語の冠詞編】

ども!アリーです。

 

今日も、分かってる人は無意識で使いこなしてる、そうじゃない人が知ったところで役に立つことは少ない、でもみんな密かに気になってた…こうやってまとめて欲しかった(?)であろう疑問をスッキリさせようじゃありませんか。

 

 

そう、英語の冠詞です。

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※難しい話にしないようにがんばるから!この冠のようにりら~っくす!りら~~~っくす!

 

 

 

みなさん、中学校で英語を習ったとき、不思議じゃなかったですか?

 

「I play soccer.」なのに「I play the piano.」って。theをつけるつけないって、なんでスポーツにはつけなくて、楽器には付けるんだ???って。

 

 

英語をネイティブ並みに話せるあの子だって、もしかしたら【日本語の冠詞で言うと「ご飯はなんでご飯で、お飯じゃないの?」って聞かれても答えられない】みたいな感覚で使いこなしてるだけかも知れません。

 

 

こういうね、重箱の隅を楊枝でほじくるようなところが気になっちゃうのが人間ってものですよね。わかります。

 

 

さぁ、そんなわざわざ、調べるまでもないことを調べてまとめるのがこのブログですよ~!

 

 

まず、こちらの表をご覧ください。

 

 

冠詞
不可算名詞
可算名詞
固有名詞
なし
〇 …①
△(複数形の場合※)
〇 …②
a(an)
×
〇 …③
×
the
〇 …④
〇 …⑤
〇 …⑥

※可算名詞の複数形は、a(an)+可算名詞の③と同じ扱い

 

 

この表にある①~⑥、それぞれ意味合いが違います】。もっとサクッと表現するなら【抽象度が違う】と言えます。

 

抽象度が高い=当てはまる対象が多い(ぼやっとしてる)

抽象度が低い=当てはまる対象が少ない(ピンポイント)

 

 

「丸いもの」だと抽象度が高くて、「白と黒でできてる丸いもの」だとちょっと抽象度が下がります。

 

もーっと下げると、「今アリーが持ってるサッカーボール」になるわけですね。まぁ、持ってないんですけど。足つぼグリグリする用のショッキングピンクのゴルフボールしか持ってないんですけど。

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さて、ではそれぞれについて説明していきます。

 

 

①なし+不可算名詞

 

「そういうものが存在している」という概念を表します。一番抽象度が高いです。

 ※My hobby is listening to music.(わたし、音楽ならなんでも聞くのが趣味なの。ってかんじする)

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②なし+固有名詞
 
「唯一、それしかないもの」を表します。地名や名前ですね。抽象度はかなり低いです。だって、ピンポイントでそれって分かるからね。
  ※Shelly いつになれば俺は這い上がれるだろう(って尾崎豊が歌ってた)

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③a(an)+可算名詞
 
「単純に数、どれでもいい1つ」を表します。
 ※Give me an apple!(つがるでもジョナゴールドでもいいからリンゴ1つくれって、え?リンゴスター!?)

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④the+不加算名詞

 

「あの、あれ」って特定されるもの。分かりやすい。

 ※the music(「特定の」ジャンル)

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⑤the+可算名詞

 

さぁやってきました。これが、冠詞の理解を難しくしているといっても過言ではない。

 

 

 

実はこの「the+可算名詞」、2つの意味合いを持っています。

 

 

 

1つ目は、④「the+不可算名詞」と同じ「あの、あれ」って特定されるもの。これはおっけーですね!

 

 

2つ目は、ちょっと分かりにくいんですが、「そのもの」として扱うとき。

 

①の「なし+不可算名詞」みたいに【概念として捉える】感覚ですかね。

 

前述の「I play the piano.」で説明すると、「I play a piano.」って言っちゃうと「わたし、いくつかあるうちの1台を弾くよ!あとのピアノは弾かない」みたいな意味になっちゃう。だから「ピアノっていうもの」って意味にするために「the piano」にするわけです。

 

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というわけで、可算名詞にtheがついている場合、【特定しているのか、漠然とさせているのかの判断が必要】なわけですね!

 

 

 

⑥the+固有名詞

「有名すぎてこれしかない」みたいなもの。

 ※the Earth(この地球)、the United States(アメリカ)

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以上を踏まえると、基本的には

 

「不可算名詞は抽象度が高い」

「固有名詞は抽象度が低い」

「theがつくと抽象度が下がる(特定される)」

「ただし可算名詞は、theがつくと抽象度が上がる場合(漠然とする)場合がある」

 

ということが分かりました。

 

 

 抽象度で表すとこんな感じ?
 
 
  高
   ↑
  |   ①なし+不可算名詞 :概念
  |
  |   ⑤the+可算名詞 :漠然
  |
  |   ③a(an)+可算名詞 :数
  |
  |   ④the+不可算名詞 :特定
  |   ⑤the+可算名詞 :特定
  |
  |   ②なし+固有名詞 :唯一
  |
  |   ⑥the+固有名詞 :有名
   ↓ 
  低
 
 
さて、どうでしょう。。中学時代のモヤモヤが少しは解消されたでしょうか。
 
 
 
うん、そう、ちょっとはされた、かな。
 
でも、……ええ、はい、、実はわたしも思っていました。
 
 
 
「結局、奥が深いことが分かっただけで、また分からないことが増えた気分だ」と。
 
 
 
これこそが「無知の知」でしょうか。
 
 
それでは今日もまた未熟者として精進していくとしましょう!
 
 
ここまで読んでくれた、あなたに感謝!Thank you so much!
 
 
 
ではではまた~!

【旧作100円】体がビクッてして変な声出ちゃうくらいホラーなんだけど、愛が、ドラマが溢れている【実話ホラー】

ども!アリーです!

 

ずっと見たかった「死霊館」の続編、死霊館 エンフィールド事件」を見てみたら、予想以上の良作だったので、ちょっと語らせてください。

 

 

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※今回、霊の標的になってしまったホジソン家の次女、ジャネット。

 

 

ちなみに実話が元だし旧作だし、ネタバレめっちゃするかも知れない。気をつけて!

 

 

 

 

てゆうか、先に言っときたいこと。前作から思ってたんだけども、この「死霊館」って日本語タイトル、ほんとにちょっとこの映画の良さ消してる。

 

 

確かに、

 

エクソシスト」※夜の階段と廊下が怖くなる

「パラノーマルアクティビティ」シリーズ ※4の首振りカメラのシーンが好き

アザーズ」※ちょっと視点を変えてくれる作品

悪魔の棲む家」※この映画の冒頭10分くらいのシーンと元ネタが同じ

「エクトプラズム 悪霊の棲む家」※現象の理由がしっかりしてる

インシディアス」シリーズ ※この映画と監督が一緒(あの有名な「ソウ」も)

 

などなど歴代のホラー作品に多くある、”お家で起こる”ホラーなんだけども。わたし自身、色々見すぎてどの映画のシーンか分からなくなったりするけれども!

 

 

死霊館」て。どこにでもありそうなB級ホラー感出ちゃってる。デジャブすら感じる。

 

原題はThe Conjuring。conjureは「霊を呼び出す、霊に命令する」とかって意味があるんですね。

 

 

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※映画の中で、ウィジャボードが出てきます。海外版こっくりさん

 

 

 

このシリーズの主人公は、実在する心霊研究家のウォーレン夫妻。特に奥さんのロレインは霊視ができるという強者。つまり、原題の通り、この夫妻がエクソシスト的な活躍をして、霊に「出ていけ!」っていう流れがあるわけで……

 

って、え…っと、もしや、その流れが予想される=ネタバレになる、と警戒して、敢えて内容をぼかした邦題をつけたの、かな…?

 

いや!まさか、そんなはずはない。そこを警戒するなら、Blu-rayのタイトル画面の画像、あっちの方を変えるべきだと思うな~!だってあれ、クライマックスのど真ん中のシーンじゃないですか?そっちの方が、わたし気にするな~!

 

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※これこれ

 

 

うん、もうほんとしょうもないことで文句つけながら、この作品の流れは伝えられたところで、本題です!

 

 

 

この映画の「夫婦愛」「家族愛」「隣人愛」が素敵すぎる。

 

 

ホラー苦手なひとにも、できれば見て欲しい。びっくりする場面はあるけど、ジャパニーズホラーと違って後には引かない恐怖だから。笑

 

 

 

ウォーレン夫妻がカッコイイの。お互いを想い合って無事を願いながらも、自分たちが手を差し伸べることで助けられる人がいるなら、身の危険を顧みないで尽力する姿とか。

 

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それに、ホジソン家の家族みんなが優しい。離婚しちゃってお父さんいないなくて、お金ないけど、ビスケットが大好きな末っ子のために禁煙してビスケット代を作ろうとするママ。吃音の末っ子がいじめられてたら、そのいじめっ子を撃退して、吃音の克服に一緒に歌を歌う長女と次女。最初影が薄いけど、家族を守ろうと霊に立ち向かう小さな長男坊。みんなの支え合ってる姿を見てると、応援したくなる。

 

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※みんなこのときすかした顔してるけど、いい子たちだよ!w

 

 

お向かいさんは、家が怖くて住めなくなった家族をかくまうように住まわせてくれたり、ご近所さんは霊に対抗できるようにたくさんの十字架を寄付してくれたり(残念なことに効果はなかったけれども)。

 

 

 

そして、印象的だったのが、英国心霊調査協会(心霊現象を科学的に検証する立場)のモーリス・グロスと、ロレイン・ウォーレンの会話。

 

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※左から、ロレイン、グロス、音声さん

 

 

グロスが「この事件はすごい!霊の存在が証明できるぞ~!うほほ!」ってことを言うんですが、それに対してロレインが

 

「あなたは有名になるために仕事をしてるの?わたしたちはあの家族を助けるためにがんばってるんじゃないの?」

 

とちょっとイラっとした感じで突っ込むんですね。

 

 

このとき、わたしも、「そうだそうだ!仕事は自分が有名になるためじゃなくて、人を喜ばせたり、助けたりするためにやったほうがカッコいいぞ!」とか思ったんですけど、それに対してグロス

 

 

「実は、娘を亡くしていて、ふとした時に娘の気配を感じることがある。もし霊がいると証明できたなら、あの気配は本当に娘だと思える」

 

 

って話を打ち明けてくれるんです。

 

 

もうね、それを聞いてね、「ああグロスごめん~~あなたにはあなたの強い信念と愛情があっての言葉だったのね。。有名になりたいだけのミーハーなやつって判断しようとしてた…」って恥ずかしくなりましたよ。

 

 

人を見るときは、一つの視点で決めつけちゃダメだな、って。

 

 

 

それでいうと、この事件。

 

この映画では、もちろん「霊の仕業だ!」っていう視点で描かれているんですが、世論としては懐疑的な見方もあったようです。

 

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※あの有名なデカルトさんもいろんなこと疑ってた。

 

 

 

「お金が欲しい母親のでっちあげだ」

「子供の悪ふざけだ」

 

っていう意見もあったわけですね。

 

 

推理小説とか見てて思うんですが、私的には「どんな証拠も覆される可能性は0%じゃない」という考えがありまして。1つトリックを暴いてどんでん返しが起こっても、もっと賢い人がいたら、それをもう一度覆すこともできてしまうんじゃ?なんて考えて悶々としてしまうんです。

 

だから、科学技術を使ったり、情報や感情を操作をすれば、真実は捻じ曲げることができるだろう、と。ほら、マスコミとか上手ですし。

 

 

映画「エミリー・ローズ」は、【裁判で霊の存在が認められた】という触れ込みの、実話を基にした映画でしたが、実際には【この状況をどう捉えるか】という検察と弁護士の対決でした。

 

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見る視点が違えば、結論が変わる。そんな結論ってすごく曖昧なものだなぁと思ってしまいませんか?

 

 

 

たとえば、目の前で困っている人、苦しんでいる人がいたとして

 

その人のことを信じたい、助けたいと思えるかどうか

 

で、見る視点、起こす行動が変わってくると思うんです。

 

 

 

この人のこと信じられないと思ってその人の表情を見たら、「演技かも知れない」って疑うことができるわけです。

 

 

 

だけど、今回の映画のホジソン家の人々は「演技だなんて思いたくない」「助かって欲しい」「幸せになって欲しい」って思える人たちでした。

 

 

ロレインの霊視だって、疑おうと思えば疑えるけれど、「その能力がホンモノであってほしい」「それで助けが必要な人を救ってあげて欲しい」と思えたから、ロレインを応援したくなるのです。

 

 

真実はどうかは、自分が何を信じるかによっていて、絶対的な真実なんてないんじゃないか…

わたしは、愛するひとを信じられるだろうか?もし疑わしくても、助けようと覚悟できるだろうか?

 

 

そんな、ちょっと謙虚な?気持ちにさせてくれる映画でした!

 

 

みなさんも、ドキドキゾワゾワびくびくしながら、人間模様を楽しんでもらえたら、これ幸いです!

 

 

 

ではでは、また~!!