じんせいの攻略本(になりうるかもしれない)

やり込み要素いっぱいの「じんせい」というゲーム。その楽しみ方を伝えるブログ。「きっとなにかのやくにたつから…」

人工知能に負けない機械になろう!

どもー!アリーです。

 

最近、あだ名が「サイコパス」とか「機械」になってます。

「感情に振り回されない」という意味の、最高の誉め言葉ですよね!

 

 

感情は、振り回されるためのものではなく、味わうための嗜好品だと捉えているのですが、これ、とっても気が楽なのでおすすめです。

 

 

みんな一緒に機械になっていきましょう!

 

 

機械になると言えば、「ニーアオートマタ」っていうゲームがありましてね。

 

AI搭載の機械同士が人類派閥と敵派閥で戦う世界の話なんですが、どうも機械が人間よりも人間臭いので、そうなると「機械とは…?人間とは…?」ってなりますよね~。

 

 

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※この人たちも機械。人間派閥。

 

 

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※これ、敵派閥の機械。かわいすぎて倒せないですよね。。。

 

 

 

さてさて、今日はそんな感情を一度しまい込んで、機械的だからこそ生まれる思考も大切じゃないか?」というお話。

 

 

 

 

 

この間、海外ドラマ見ててね。(ネタバレになるから、とっても濁して書きますね!)

 

 

 

ある家族が家にいるとき、銃を持った人に襲われたのね。

 

で、みんな隠れようとするんだけど、だんなさんは銃で足を撃たれて動けなくされちゃって。

 

奥さんと子供はなんとか隠れて息を潜めてたら、警察のサイレンが聞こえてきて、犯人は逃げたの。

 

とりあえず、みんな命拾いしたのね。

 

 

そしたら、その後、「だんなさんと犯人が密会してる写真」が奥さんの元に届けられるの。

 

 

それを見た奥さんは、すぐに子供と一緒にだんなさんから逃げようとしたの。

 

 

 

 

「だんなさんは、犯人とグルだったんだ!」って判断したのね。

 

 

 

 

もちろん、ストーリー展開的には、「このだんな、クロだな」ってわたしたち視聴者に思わせるための伏線があるっちゃあります。

 

なんで、頭じゃなくて足撃つの?顔見られてるよ?とか、疑問があったしね。

 

 

 

でも、そんな伏線、奥さんは感じようがないと思うの。

 

 

 

なんにせよ、この奥さんは、パッと浮かんだ感情が「だんなさんから逃げなちゃ!」だった。

 

 

 

 

しかも、逃げようとしているときにだんなさんが来て「ちょ、待って!理由があるんだ!」って追いかけようとするんだけど、

 

「悪いけど、もう関わってこないで」みたいな、シャッターの閉め方するの。

 

 

 

 

 すごく危ない対応だな、と言わずにはいられません。

 

 

 

 

もし、だんなさんが本当に敵側だとしたら、

 

 

自分の足を撃たせてまで「ボクは被害者ですよ」アピールしてる

 

=奥さんに正体がバレないように事を進めたい

 

ということは、

 

①奥さんが正体に気づかないうちに奥さんと子供を殺すつもり

 

②奥さんが正体に気づかなければ、奥さんと子供を殺す必要はない

 

という2パターンとも有り得ます。

 

 

 

先述の奥さんの対応は、”②のパターンを検討もせずに”、①だと確信し、

 

「もうあんたの正体バレてるんだからね!逃げさせてもらいますっ!」

 

と言わんばかりの対応を取っているわけです。

 

 

 

①のパターンだとしたら、それくらい焦るのもわかりますが、もし②だとしたら、自分で自分の首を絞めてます。

 

 

むしろ、①のパターンでも、逃げようとしてる=正体がバレた=すぐに殺そう、という流れもあり得ますからね。。

 

 

 

逆に「あのひとに限ってそんなこと有り得ないわ」って感情だけで、何の対策もせずにいたら、①のパターンだった…っていう場合も怖いですけどね。

 

 

 

だから、

 

最初にどんな感情が生まれたとしても、それを一度置いておいて、

 

考えられるパターンをマシーンのように検討することも大切

 

だと思うのです。(パターンとマシーンで韻を踏んだつもり)

 

 

 

 

そうすれば、 今回の奥さんの場合、

 

「正体に気づいてないふりして、事を荒立てずに子供とともにこっそり距離を取る」

 

ということも可能で、それが一番安全な気がするんですよね。

 

 

 

まぁ、感情的だからこそ面白いというか、応援したくなる気持ちもわかりますけどね~!

 

 

 

 

今回は、奥さんに拒絶されただんなさんが「ちょっと待って!理由があるんだ!」と食い下がったことから、

 

 

(だんなさんがクロであれシロであれ)奥さんが「ごめんね、取り乱しちゃって…」と折れることで、夫婦仲を見た目上修復することも可能ではあると思います。

 

 

 

なので、だんなさんがクロの場合、そこから②も視野に入れて対応できなくもありません。

 

 

 

 

しかし、だんなさんが本当にシロだった場合。

 

「問題が起こったとき、すぐに疑われた」

「だんなとして人として信じてもらえてなかった」

 

という心の傷を、だんなさんが負うことになります。

 

 

まぁ、実際、そういう信頼関係を築けていなかったという事実がそこにあるだけで、傷つくことではないと思いますけどね。(この考え方も、機械になれてる感じがしますね!)

 

 

雨降って地固まる、って感じで、これを機に家族の絆を強くしていけば良いわけだし。

 

 

 

 

というわけで、たかだか海外ドラマの登場人物の行動に、ここまでツッコミを入れる必要があったのかと問われれば、「ない!」と胸を張って答えられる今回の内容、いかがでしたでしょうか。

 

 

 

 

今回伝えたかった「機械になる」ということは、

 

【感情によって狭められた視野を広げる】ということです。

 

 

みなさんも、今日から、「感情は嗜好品」生活 、お楽しみいただければ、と思います!

 

 

ではでは、またー!

 

 

P.S. 今気づいたけど、いい夫婦の日にこの記事…ちょうどいいですね!w