じんせいの攻略本(になりうるかもしれない)

やり込み要素いっぱいの「じんせい」というゲーム。その楽しみ方を伝えるブログ。「きっとなにかのやくにたつから…」

多く語らない、、、に対する憧れ

どもー!アリーです。

 

 

レンタル開始を待ち望んでいた、大好きなクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』借りてきて見ました~!

 

 

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え?映画館で見ないの?

 

って声が聞こえてきそうです。

 

 

アクション映画とかは、映画館もいいなぁと思います。

 

 

 

ただ、わたくし、残念なことに

 

 

確認したいことがあったら一時停止!なんならスロー再生!

聞き逃した&見逃したところがあったらすぐに巻き戻し!

時間がないときやB級作品を見るときは1.5倍速!

 

 

と、映画好きな割に邪道な鑑賞方法を極めておりまして。

 

 

監督さんや演出家さん、キャストさんが作った間や流れを何だと思っているんだと。

まったくもって、至極ごもっとも。。。

 

 

そう、これはもう悪癖というしかない。

 

 

 

あと、キャスト、スタッフさんの技術の凄さ、努力やこだわりを知るのが好きすぎて、時間がないときには、本編を1.5倍速してでも映像特典を観ようをしてしまうところもあります。

 

 

てゆうか、それなら時間があるときに借りて観なよ。

 

 

って、いま自分でも思った。ほんとだ、今度からそうしよう。

 

 

 

さてさて、話は戻りまして。

 

 

ノーラン監督はね、『インセプション』でファンになりました。

 

 

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人の夢の中で眠って夢見て、さらにその中でもまた寝て、その人の奥底=無意識にアプローチするって、めっちゃ面白いんですが、めっちゃ頭混乱するわけです。

 

 

 

でも、その混乱した頭のシナプス大渋滞を、自分で解いて、「なるほど!!」ってするのが楽しくて見てるわけです。

 

 

なのにね、あるときテレビで『インセプション』がやってると思って観てみたら、、、常に画面右上に「いま夢の中でーす!」っていうテロップがついてるの。

 

 

はぁ????(´Д`)?????

 

 

ですよ。何、無駄な説明いれちゃってんの????と。すぐ見るのやめましたよ。

 

 

そうゆうね、説明過多なのね、、、、やだ!やなの!

 

 

 

てゆうか、観る側のこと、バカにしてるの?

 

「これ、難しいよね?わかんないよね??教えてあげるね???」

 

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※きっとこんな顔で言っている

 

 

ってことでしょ~!?とか、思っちゃう(被害妄想ひどい)(馬鹿にされてもいいじゃない)

 

 

 

いや、もう実際、難しいの嫌いな人多いの知ってます。でもそんなナンセンスなテロップ付けるくらいだったら、違う映画を放映しよう、そうしよう。

 

 

「おもしろいと思ったから、多くの人に観てほしくって…でも難しいから解説つけました」

 

 

って、優しさがそうさせたのは分かるけれど、制作者の表現の邪魔をしないでほしい。

 

 

 

「カレー、辛いと思ったから、ソースかけときました。」

 

と一緒くらい横暴ですよ。かけたいひとは自分でかけるから。ねぇ元の味を返して!

 

 

 

 

…って、お前が作ったのか?ってこと言ってるな。わたし何様だ。でも言っちゃう。

 

 

 

 

あと、予告ね。本編の大事な映像流しすぎね。特にB級ホラー。下手したらオチわかっちゃうから。

 

 

というわけで、基本的に予告は本編観終わってから見ます。(何のための予告だ)

 

 

 

 

そんな感じで、好きな映画の続編、好きな監督の最新作は、できる限り前情報入れずに観たい派なので、今回の『ダンケルク』ももちろんそのように見ました!(やっと本題だよ)(でも大丈夫、ここからそんなに長くないよ)

 

 

 

 

でね、内容はね、まぁ見てもらえばいいと思うんですが。

 

 

(憧れの多くは語らないをやってみている)

 

 

(感想文さぼってる小学生みたいにしか見えない)

 

 

出てくる登場人物それぞれに、目的があって、それをどうやって果たそうとするか、そしてどのくらい果たせるか、がハッピーエンドかどうかに関わってくるんだなぁと考えさせられましたよ。

 

 

 

イギリスに帰りたい

兵士たちを助けたい

もう戦場に行きたくない

国を守りたい

生きたい

 

 

みんながみんな清廉潔白ではないけれど、汚れた部分があっても魅力はあるもんなんですよね。むしろ、汚れてる部分があってもなお輝く【その人の芯】があれば、それで良いんだと思う。

 

 

 

 

そして、とある場面で兵士にブランケット渡してくれるおじいさんがいるんだけれど、

 

そのおじいさんのことを、「あいつ、こっちの目も見なかった」って悪態つく兵士がいるのね。

 

 

ただ、そのおじいさん、主人公にブランケット渡すときに、あれ?目が見えないのかな?って動作をするの。

 

 

 

だから、主人公が、その兵士に「どう思う?むかつくよな?」って感じで同意を求められたとき、

 

 

あ、きっと主人公は「あのおじいさん、目が見えないから、目を合わせられなかっただけだよ」ってフォローするんだろうな、って思ったわけです。

 

 

 

そしたらね、

 

 

主人公、寝てた。

 

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※疲れてただろうし、気を張ってただろうし、ほんとに寝ることほどの至高はないよね。

 

 

 

わたしの解釈的には、おじいさんをフォローするよりも「こいつ、なんかしょーもないことでグチグチ言ってんな」的な態度をとってる主人公の方が、

 

 

なんだか器が大きく感じたの。

 

 

 

で、最後のスタッフロール見てたら、やっぱりおじいさんの役名のところが「BLIND MAN」ってなってた。

 

 

 

ついつい、正確に自分の想いを理解して欲しくて、懇切丁寧に説明したがってしまうわたしですが、

 

 

言葉で必死で伝えるよりも、【態度で伝わる】くらい、しっかりした自分の芯を持った、そんな人になりたいと考えさせられた映画でございました。

 

 

 

 

わたしの芯は、、、ブログを通じて伝わったらいいな~!

 

 

そして、あなたの芯は、何ですか??

 

 

せっかくの年始なので、ここでしっかり把握しておいてもいいんじゃないでしょうか(^^)

 

 

今回もこの横道それまくりの文章に付いてきてくれた、あなたの対応力と読解力に敬礼!

 

 

ではまた~!