じんせいの攻略本(になりうるかもしれない)

やり込み要素いっぱいの「じんせい」というゲーム。その楽しみ方を伝えるブログ。「きっとなにかのやくにたつから…」

【おすすめ傑作選】怖がりで見たがりな引きこもり集まれ!恐怖に慣れ親しんで乗り越えていこう【ホラーゲーム実況編】

どうも、アリーです!

 

ゲーム実況YouTubeで賑わってきてもう数年…どころか、ニコニコ動画から考えると、10年以上経ってますよね。

 

 

本来なら、ゲームって自分でプレイしてなんぼのもの。

クリアするために試行錯誤する中で、現実世界でも必要な、「観察眼」や「考える力」や「忍耐力」を鍛えられるというとっても素晴らしいものです。

 

 

ですがよくよく考えてみると、自分たちが子供の時も、友達の家に集まって、友達のプレイするゲームを見て楽しんでたんですよね。なんなら、その子がクリアしたあと、カセット(スーファミ)借りたりして。

 

 

とくに、ホラーゲームは怖くて一人ではできない、でも気になる!という数人で集まって、

 

かまいたちの夜

学校であった怖い話

「花子さんが来た」

 

をプレイヤー(=怖くても目を瞑れない生贄)を押し付け合いながらクリアしたのはいい思い出。

 

 

 

学生時代には、学校が終わってから友達の家に入り浸り、夜な夜なホラーゲームをクリアしていたりなんて楽しみ方もありました。

 

しかし、大人になったり、家庭を持ったりしてしまうとそうもいきません。

 

 

なのに、大人になった今も、ホラー映画は一人で見れても、ホラーゲームは一人ではできません…。え?もしかしてあなたもお仲間ですか??

 

 

 

本日は、そんなわたしたちに打ってつけの、

 

プレイしなくても実況で楽しめる!

もしかしたら気になりすぎて自分でも手に入れてプレイしてしまうかもしれない!

 

そんなゲームをオススメします。

 

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今回、実況者はこの2人に絞りました

【弟者さん(&兄者さん&おついちさん)】

https://www.youtube.com/user/norunine/featured 

 

言わずとしれたゲーム実況のメジャーどころ

 

大塚明夫似の声とアクションゲームの上手さで有名な「弟者」、本当のお兄さん「兄者」、動画の編集なども手掛ける「おついち」の3人で、「2BRO.」として活動しています。

 

人気者ゆえの弊害か、たまに「いつも見ている人しかわからないネタ」が挟まれることもありますが、気になった方はググれば元ネタも出てくるので安心してください。

 

彼が簡単にしてて楽しそうだからと同じゲームを買ってみたら、激ムズで断念したことがあります。アクション性が強いゲームをご購入際はご注意を!笑

 

基本的に弟者さんの探索は雑め!操作の上手さと直感で、サクサク脳筋プレイで進んでいきます。たまに一緒にプレイする兄者さんはちょっとひねくれもので可愛らしさがあり、おついちさんはじっくり丁寧にプレイするタイプです。

 

 

【レトルトさん】

https://www.youtube.com/user/retokani/featured

 

ニコニコ動画時代から続くゲーム実況の古参、というイメージ。

 

ゲームを遊び尽くそうという想いが伝わってくる、少しテンション高めの実況です。聞き取りやすい声で、そのときの気持ちをとても素直な言葉で表現されるので、ほんとに友達がしてるのを見てるような感覚になります。

 

大作ゲームというより、埋もれがちなPCゲームや、レトロゲームを取り上げていることが多いです。とくにホラーが多め。

 

分岐などがあるときはすべて網羅しようとする丁寧さがあってゲーマーとしてとても好感が持てます。しかし、謎解きにかなり手間取るときがあって「それじゃないとおもうよ~!!」と話しかけたくなります。それもレトルトさんらしくて良き。

 

 

 

 

今までで一番弱い主人公では?「BIO HAZARD 7 : REGIDENT EVIL」


#1【ホラー】弟者の「バイオハザード7」【2BRO.】

 

言わずとしれたアクションホラーシリーズの第7作。(スピンオフ系もたくさん出てるので実際は7つ目どころではない)

 

わたしが実際にプレイしたのはシリーズ「1」と「0」と「5」くらいで、あとはゲーム実況やWikiで情報を得ているという状況なのですが。

 

そんな「はいはい、バイオね、知ってますよ」というあなたにこそ見てほしい。

 

 

実は「5」をプレイしたとき「これただのアクションゲームでホラーちゃうやん…」と驚愕した過去があります。謎解きとかゾワゾワする恐怖は一切なく、ただただ銃をぶっ放すゲームに、バイオはなってしまったのか、、、?

 

 

しかし、その後に出た「バイオハザード リベレーションズ」の実況動画を見ていたら、協力システムがハマっていて(「0」に似ているかも)、ストーリーもこれまでとは別視点からのアプローチで、ちょっとまた続編が楽しみになっていたんですね。

 

 

そして待ちに待った「7」の発売!やっと「館(屋敷)」系に戻ってきた!という喜び。

 

 

しかし雰囲気はこれまでのバイオとは全く違っていました。これまでのバイオはTPS(三人称視点=操作する人物が見える)でしたが、今回のバイオはFPS(一人称視点=操作する人物の目線で見る)になっています。

 

そのおかげで没入感がすごい!実況見てるだけでビクビクどころか心臓ドックドクなので、VRもできるようですが、そんなことしたら心臓止まります。怖すぎる。

 

 

何が怖いって、敵が怖い。際限なく出てくる量産型ゾンビなんか目じゃない。今回は少し意識が残ったままゾンビになった家族に追いかけられます。

 

さらに恐ろしいのは、今回「あんまり武器がない」ということ。バイオハザードらしからぬ状況です。

 

序盤は特に、逃げて、隠れて、進めていきます。雰囲気は、「クロックタワー」や「デメント」などの、逃げゲーに近い。

 

 

そして物語を進めていくうちに、ただ怖いだけじゃない、悲しい事実にも直面することになります。

 

恐怖だけじゃない、分かりやすい謎解きだけじゃない、アクションだけじゃない、新しいバイオです。

 

 

 

 

自分の中の優先順位が露になる「ウォーキングデッド」


#1【ホラー】弟者の「ウォーキング・デッド シーズン1」【2BRO.】

 

海外ドラマで大人気な「ウォーキングデッド」のゲーム版。続編も出ているようですね。

 

ドラマは最初の方を見ただけで、ゾンビより人間が怖い、つらい、と思ってリタイアしてしまったんです。

 

しかし、ゲームは!自分の選択次第で何かが変わるんじゃないか!?という希望が湧いてきますよね!

 

 

…結果、ゲームの方も、自分の選択の重さ、人間の不完全さに打ちのめされます。

 

命にかかわる究極の選択を何度も迫られ、次から次へと希望を打ち砕かれていく絶望。

 

 

それでも、自分が「どうしてそっちを選んだのか」=「自分はこういうモノを大事にしたいと思っていたのか」という気づきは、なかなか得られない学びになるかも知れません。

 

「究極の選択を迫られた時点で負け」なんて言いますが、そんな予想通りに準備できるものなんてたかが知れてる、とも思えるようになります。

 

 

 

 

日常に潜むとても身近な怖さを探す「夕闇通り探検隊


#1【ホラー】弟者,兄者,おついちの「夕闇通り探検隊」【2BRO.】

 

アドベンチャーとノベルゲーの間のような、めっちゃくちゃ古いゲームです。街を探索して怖い話を集める高校生たちのお話

 

同じ系統に「トワイライトシンドローム」があります。最近のゲームでいうと「死印」がコンセプトとしては近そうな気がします。

 

集めるお話には、大筋のストーリーに関係するものと、そうでないものがあって、コンプリートするのはかなり難しいようです。

 

中には「え?それ怖い??」という不思議系の話や、「結局なんだったのか?」という謎を残したまま終わるものも。でもそれが逆にリアルで怖くて、「ぎゃー!」っていう感じではないのに、なんだか背後が気になる…部屋の空気変わった?と思ってしまう、そういう恐怖。

 

 

長い話になっているので、最初ハードル高いな~と感じるかも知れません。

 

けれど見ていくうちに、青春特有の、あの夏休みの最後の1週間みたいな気持ちを思い出して、「終わるの寂しい…もっと見てたい…」と思えるから不思議。

 

実は、こういうささやかな恐怖にこそ慣れておくと良いのかも知れません。

 

そして、大人になって隠してしまっていた感情に目を向ける機会としてもオススメです。あの頃見えていた世界の輝きを少し思い出せるかも。

 

 

 

 

 

あなたの一番怖いものを見せてくれる「Until Dawn 惨劇の山荘」


#1【ホラー】おついち弟者のUNTIL DAWN【アンティルドーン】

 


恐怖の山荘に閉じ込められた男女8人を何人救えるか!?【Until Dawn 実況】#1

 

ティーンエイジャーが、山荘でパーリーピーポーしようと集まったら、必ず「何か」が起こります。とくにイチャイチャしようとしたカップルとか、すぐ襲われます。ホラーってそういうものなので。

 

そんな、”一見”ホラー映画の王道のような作品。グラフィックもとてつもなく綺麗で、一人ひとりの瞳の動きまでリアルなので、まさに「映画を見ているよう」です。

 

しかしこのゲームは、映画ではありえない、かなり斬新なシステムになっているのです。

 

ホラーって、

・狂った人がじわじわ怖いサイコ系

・ザクザク殺されるスプラッタ系

・悪魔やお化けが怖い心霊系

・未確認生命体的なSF系

などなどいろんな種類がありますよね。

 

そのうち、「あなたが一番怖いと思う種類の恐怖を提供」してくれるというのが、このゲームのすごいところなのです。

 

 

基本はティーンエイジャーの一人を操作してゲームを進めていくのですが、なぜか途中途中で、「プレイヤー自身」に話しかけてくる心理カウンセラーのような胡散臭い男の場面が入ります。

 

その男の質問に答えていくと、「恐怖の正体」自体が変化していくのです。

 

 

あなたがおばけよりも殺人鬼が怖いらしいと診断されれば、そうなるんです。恐怖のソムリエをしてくれます。

 

もちろんマルチエンディングなので、実況みてても「わたしはこっちを選ぶな~」とか考え出しちゃって、正直自分でやりたくなります

 

 

 

 

 

2Dなのに、怖いしキャラ良いし切なくて泣けるし…「Ib」


【レトルト】Ib【ゲーム実況】vol.1

 

もう10年以上前に、友人に勧められてニコニコ動画でみた「Ib(イブ)」。PCで無料で遊べます。2Dドット&キャラ顔イラストのみで進んでいくので、一見怖くありません。

 

当時、「青鬼」とか「のび太バイオハザード」もそうですが、「RPGツクールでつくりました!」みたいな、謎解き&敵から逃げる系のゲームがめっちゃ流行っていて、これもその中の珠玉の1作。

 

 

家族と美術館に行ったイブちゃん。絵を見ていているうちに、家族がいなくなっていることに気づきます。それどころか、おかしな世界の美術館に迷い込んでしまって…!?というストーリー。

 

その異世界?の美術館、少し精神的にクる世界観です。ちょっとゾワゾワするというか、頭が処理しきれなくて痛くなる感じでオススメです。

 

 

このとき、ギャリーというイケメンオネェも同じように迷い込んでいたようで、力を合わせて進んでいくことになります。

 

このギャリーのキャラが良いんです!イブちゃんは、ちょっとロリでドライ?な女の子なんですが、ギャリーはめちゃくちゃ人間味に溢れてます。

 

 

こういうホラーでの仲間って、一緒に脱出できるかどうか、めちゃくちゃ際どいですよね…?このゲーム、マルチエンディングのようなので、ぜひ確認してみてください。

 

わたしは気になりすぎて、自分でもダウンロードしてプレイしてみました。が、しかし。怖いのと世界観のおかしさに頭も心臓も痛くなって、途中で断念しました。

 

 

 

 

ラストで驚きと納得と感動が押し寄せる「デンシャ」


デンシャから出られない【実況】

 

こちらも2Dドット系謎解きゲーム電車に乗ってお母さんの故郷に向かう途中、不思議な体験をする少年のお話です。

 

ホラー、というには何が怖いのか説明しにくいのですが、なぜか全体的に不穏な空気が流れていて心が休まりません。特に、演出が独特で圧倒されます。

 

電車内で暇を持て余した?少年が、車内をウロウロしてアイテムを集めたりしていると、日記のような回想シーンが入ります。しかしそれは少年が生まれるよりも前のことで、一体誰の?なになに?という謎のまま進んでいきます。

 

しかもその回想、リアルにこの世界で起こっていることとリンクするんですよね。千日前のホテル火災とか、ハレー彗星とか。なので、「え?じゃあ、それって1970年くらいだから…」という推理がはかどります。楽しいです。

 

そして、最後にいろいろ謎だったことが一気にスッキリして強烈なアハ体験が訪れます。この気持ちよさ、ぜひ体感してほしい。

 

 

 

 

キミガシネ


多数決で『 殺される人 』を今から選びます 【キミガシネ】#1

 

少し前から定着した、デスゲーム系ホラーをプレイできるこの作品。多数決で殺す人を決めなければ脱出できない、という殺人ゲームに強制的に参加させられてしまうというストーリー。システム的にはダンガンロンパが近いのかも知れません。

 

デスゲーム系って、必ず1人は「こういうやつが先に殺されちゃうよね~」ってわかる人がいたり、特に感情移入できずに傍観者になっちゃったりとか、素直に展開が楽しめないときあり得ますよね?

 

 

このゲームも、最初、すごいムカつくかんじのキャラとか、気弱すぎてイラっとするキャラとかいいるんですよ。

 

でもね、ストーリーが進んでいくうちに成長したりとか、ムカつく行動の裏にあった理由が分かって見直したりとか…

 

「結局みんないい子じゃない…!」って応援しちゃうようになります。

 

 

主人公は高校生の女の子なのに何故かみんなに絶大な信頼を置かれていて、多数決のときのゲームメーカー的な立ち位置に置かれるのですが、そのプレッシャーたるや…

 

実際に自分がその立場になったら、「もうだれかを選ぶのがつらい」「でも死にたくない」のせめぎあいに耐えられるんだろうか…?って考えただけで吐きそうです。

 

 

実はまだ完結してなくて、これからもワクワクしながら続きを待つことになるので、ゆっくり実況を見て追いついていけると思います。

 

 

 

 

なぜわたしたちはホラーを欲するのか?

人間とは恐怖に弱い生き物です。恐怖に襲われると、正常な状態ではいられなくなります。

 

そこで、ホラーな映画やゲームで事前に体験しておくことで、今後起こりうる恐怖への耐性をつけようともがいているのかも知れません。

 

 

そう、ホラー作品は「恐怖に対するワクチン」なのです。

(うまいこと言った、つもり)

 

しかも、ホラーゲームは映画と違い、自分の選択や技量によってエンディングが変わったりしますよね。

 

それって「こうしたらこうなるかも?」という予測の練習にもなっているのかも知れません。

 

今回紹介した実況では1パターンのエンディングしか見れなかったりもしますから、「やっぱり自分でプレイしたい!」と思うかもしれません。

 

 

そんなアグレッシブでチャレンジャーなあなたを応援します!

 

 

ではまた~!