【おすすめ傑作選】イケメン好き大人女子に贈る!海外の美少年4人を堪能する映画まとめ【目の保養編】
どもー!アリーです。
人間って、本当に「美しいもの」が大好きですよね。
そうじゃなきゃ、芸術なんて生まれませんよね。
「美しいもの」に触れると、エネルギーをもらえますよね。
そのエネルギーを、自分がやりたいことに注ぐわけです。
そしたら、自分がしたことで人のお役に立てちゃったりして。
おぉ、なんて素晴らしい循環でしょうか。
そうか、ということは、美少年は良い循環を起こすのか。
これ、世界の真理のひとつかもしれないな…。
と、いうわけで、今日は、わたしが映画にハマって雑誌「SCREEN」を購読していた時代(約20年前)に見つけた4人の美少年とその出演映画をまとめました。意外とスリラーっぽいのもあるので、見るときは気をつけて!
- わたしに写真集を買わせた男、リバー・フェニックス
- 文句なしでかっこいい、エドワード・ファーロング
- 知名度はそんなにないかも、ブラッド・レンフロ
- 美少年からしっかりした実力派に!レオナルド・ディカプリオ
※文章内の映画のタイトルをクリックすると、YouTubeで予告編やワンシーンが見れるようになってます。出来るだけ高画質なものを選んだので、美少年度のチェックにお使い下さい!
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【スマホアプリ】ずぼらさんもできるGoogleカレンダーの使い方!タイトルと色を決めるとこんなに楽ちん!【カレンダー】
どもー!アリーです。
さてさて、わたくしの人生の楽しみに「整理整頓」があるんですが、お部屋やカバンの中だけでなく、スケジュールも「整理整頓」した方が、日々余計なことを気にせずスッキリした気持ちで過ごせるものです。
とっても頭のいいあなたでも、すべてのスケジュールを頭で覚えておこうとすると、脳の容量を無駄に使ってしまって、もったいないオバケが出てきちゃうので、サクッとアプリにお任せして、その分の容量を有効活用しましょう。
※「はぁ~スケジュールがシンプルに管理できて、この写真くらい爽やかな気持ち~!」ってなってもらいたい。
そこで使うのがGoogleカレンダー。
PCはWindows、スマホはiPhone、タブレットはAndroidのわたしですが、なぜGoogleカレンダーかって?
理由は3つ。
・シンプルで使いやすい「Gmail」のメールアカウントがあれば使えるから
・同じアカウントでGoogleドライブも使えるから
Gmailは普及率が高いので、他の人と「Googleカレンダーによるスケジュール共有」と「Googleドライブによるデータ共有」がしやすいというのは、
Androidユーザでなくても、Gmailを持っておくべき利点と言えるんじゃないでしょうか。
おっと、では本題の【シンプルなスケジュール管理】に話を戻しましょう。
目指すのは、
・一目見ただけで「今日(明日)はどんな日か」がわかること!
・入力もめんどくさくないこと!
では、まずは、タイトルを絞り込みましょう。
会社への勤務や、事業に関する打ち合わせなど、
やりがいのある仕事なら「Work」「仕事」
荷物の受け取りで家にいなきゃいけない、車の車検がある、美容室に行くなど、
生活に関することなら「Life」「生活」
学校に行く、カフェや図書館で読書する、セミナーに参加するなど、
自己成長のためなら「Study」「勉強」
ゼッタイに邪魔されずにゲームする、映画を見る、ジムでトレーニング受けたり、マラソンに出場するなど、
趣味全開のことなら「Hobby」「趣味」
恋人や友達と遊園地、はたまた仕事仲間との飲み会など
人と遊びに行くなら「Date」「デート」
他には
冠婚葬祭やアーティストのライブなどは「Event」「イベント」
旅行に行くなら「Travel」「旅行」
など、日本語でも英語でもドイツ語でも良いので、
【タイトルは単語1つにする】
のがシンプルに管理するためのルールその1。
※「1つの単語にするのがGood!」ってサムズアップしてるベイビーちゃん。
そして、無駄にタイトルの種類を増やさない。
わたしの場合だと、
- work …仕事(塾講師のバイト、個人依頼の事務、パソコン関係の契約仕事)
- life …生活(家の運営のために必要なこと)
- study …勉強(Excelマクロの勉強、セミナー、読書)
- hobby …趣味(ゲーム、映画、マンガ、整理整頓)
- health …健康(パーソナルトレーニング、身体に関すること)
- beauty …美容(美容室や、化粧品のタッチアップなど)
- date …遊び(友達や家族やだんなさんとのごはんやおでかけ
- travel …旅行(1泊以上のおでかけ)
- event …イベント(簡単に日付のずらせないもの)
- stay …滞在(旅行のとき、泊まる場所のメモとして)
- move …移動(旅行など、移動に時間がかかる場合、その時間の目安として)
- holiday …休日(だんなさんの臨時休み、長期休みのメモとして)
これくらいの種類で管理してます。
が、この3年(Googleカレンダー使い始めたのは2014年)で増やしたり、減らしたり、調整してこれに落ち着いています。
なので、自分がよく使う項目は、細分化してもいいと思います。
わたしが美容室に行く予定のために「Life」ではなく「Beauty」という別項目を作ったように、【自分が人生で重きを置いているもの】は別項目を作っていくと良いですよね。
No Music, No Life だ!って人は「Music」ていう音楽に触れる時間をスケジューリングに入れちゃえばいいわけです。
あと、タイトルがシンプルすぎて内容忘れそうで心配だったら、「誰と?」「何する?」くらいを『メモ』って項目に入力しておいたらオッケー!
※もし内容を入力し忘れても、場所と時間さえ入力してあれば、何とかなります!そのときは、服装と持ち物だけ注意が必要ですね。
そして、次に色分けを決めましょう!
タイトルでは「何をするか」を表現しましたが、色は「どんな自分でいるか」に着目します。
メインの仕事に向かう時の自分
サブの仕事に向かう時の自分
家族といるときの自分
友達といるときの自分
1人でいるときの自分
それぞれを「色」で表現するイメージです。
わたしの場合なら
- 塾講師のわたし:トマト
- 事務作業をするわたし:ミカン
- パソコン仕事をするわたし:バナナ
- だんなさんといるわたし:バジル
- 家族といるわたし:セージ
- リラックスするわたし:ピーコック
- 自分を高めるわたし:ブルーベリー
- 新しい交友関係に飛び込むわたし:ラベンダー
- 勝手知ったる友達と過ごすわたし:ブドウ
- 仕事仲間と過ごすわたし:フラミンゴ
という感じで、すべて同じわたしなんですが、すこしずつ【見せる部分が違う】【担う役割が違う】ことを、色で表現しています。
これ↓とか、色分けのイメージの参考になるかも…?
いやもう色とかまさに個人の自由ですから、特にルールとかも考えなくていいと思います。わたしは考えちゃう病気なので、考えちゃいましたけどw
あとは、時間と場所だけしっかり入力すること。
時間がはっきりしない場合は、『終日』という設定ができます。そうすると「その日は丸1日の予定が入ってる」ってことになるので、また時間が分かったときに、開始と終了時間を設定すればおっけーです。
ただ、『終日』設定の予定は、週間スケジュール表示にすると、予定がないように見える可能性もあるので注意!(『終日』の予定は、上の枠に表示される。)
※「25日」に注目!予定がないように見えてしまって、ダブルブッキングの危険性が。なので、できる限り『終日』設定ではなく、開始時刻と終了時刻を設定することをオススメします。
そして、場所の入力ですが、最近のアプリは優秀なので、だいたい途中までの入力で、予測変換してくれるので、それを大いに活用すると良いと思います。
まぁ、そんなときも無駄に記述方法にこだわりのあるわたしは、予測を無視して最後まで自分で入力しますが…(「スターバックス○○店」なら、「スターバックス」と「○○店」の間に必ず半角スペースを入れたい、とかそんなしょーもないやつです、まさに無駄)
そうして出来上がったわたしの月間スケジュールがこちら!
タイトルがシンプルだから、月表示でも途中で切れることがない。
色にも意味があるので、その日がどんな日になるか、わたしには火を見るより明らかです。
例えば、30日は、パーソナルトレーニング受けてから、だんなさんと合流して美容室に行き、一緒にごはんを食べて帰る。ということが分かります。
同じ「work」でも、塾講師か事務作業かによって、心構えも変わります。前日にスケジュールを再確認したときに、「明日のわたしの役割はこうだな~」と、スイッチングされる感じです。
手帳よりも手軽に管理できて、どこにいてもスマホさえあれば確認できる、カレンダー。
月間表示にして眺めると、自分が何にどれだけ時間を費やしているのか、見つめ直すいい機会にもなります。
資格の勉強しようとおもってたのに、なかなか時間取れてないな…どこか隙間時間はないかな?と自分の目指す道に向かって軌道修正したり、
ちょっと予定詰めすぎてるな~ちょっとセーブして体を休めよう!と対策を打てるようにもなります。
スマホもPCも、そこに入ってるアプリも、結局は「ツール」なので、それ自体に価値があるというより、それを使うことでわたしたちが楽になってこそ、輝いてくるものだと思います。
「ツール」や「整理すること」に振り回されず、深みにハマらず、自分にとってちょうどいい塩梅で使って、スッキリ身軽になって、本当にやるべきことにかける時間を増やしていけたら、良いですよね!
今回のGoogleカレンダーの使い方も、そのための助けに、少しでもなれれば、これ幸いです。
では、また~!!
【PS4】FF15のシナリオがとにかくひどい。なのに、DLCまで購入したわたしをどうぞ笑ってください。【オープンワールドRPG】
ども!アリーです。
さてさて、発売から1年以上経過し、メインキャラクターに焦点を当てた追加ストーリーのDLC(ダウンロードコンテンツ)も出揃ったFF15。
FF13ヴェルサスという名前で発表された時点で、永遠の中二病(もしくは高二病)を患っているわたしは発売を心待ちにしておりました。
主人公及びメインキャラクターは全員イケメン。ホスト系。(野村哲也デザインあるある)
天下のファイナルファンタジーのナンバリングタイトル。
期待せずにはいられません、が、、、FF12以降、ちょっとストーリー迷走気味なので、どうなるか一抹の不安はありました。
その不安が、発売前に公開された「Brotherhood」という各キャラクターの過去に焦点を当てたアニメを見て予習をしたとき、確信に変わりました。
その作画のクオリティの微妙さと、キャラクターの行動理念に対して沸き上がる違和感(後述します)…
「こいつはFF15の評価が荒れるぜ!」と。。。
それでも、もうそこは清濁併せ吞む覚悟です。
予約店舗による特典の違いを調べ上げ、セブンイレブンで予約購入しました。
FF15のもったいないポイント
そして、横道に逸れてサブクエストばっかりしていましたが、やっとこさ最近クリアしました。
というわけで、先に言っておくと、わたしはFF15嫌いじゃありません。
が。しかし!!
いや、だからこそ!
【ストーリーテリングの残念さ】に
「いやいやいや、それどうなの?(-.-)」
と ゲンナリせずにはいられませんでした。
※市原悦子さんが語る昔話のほうがよっぽど感動するよ!これぞストーリーテリング!(ちょっと違うか)
わたしは、映画や漫画やゲームや歴史が好きですが、それは、
「悲しみでもイライラでも喜びでも怒りでも良いから、わたしの感情を動かすものに触れたい!」
という人間の欲望が根本にあると思っています。
だから、わたしにとって、バグがあるかないかとか、操作性がどうかとか、バトルシステムがどうなっているかよりも、
「どんな世界で、どんなことが起こるのか」
「出てくる人物は、その出来事をどんな風に感じてどんな風に考えて、どう行動していくのか」
「その物語をプレイしていって、自分はどんな感情になるのか」
というところが大切になってきます。
(ドラクエはそういうバックボーンが少ないのであんまり好きじゃない。ただDQ5のパパスには感動しました)
それで言えば、FF15の場合、世界観やストーリー自体については、ゲーム内の文献、開発者のインタビュー、公式サイトや攻略Wikiを確認する限り、十分「感動できそうな要因」を持っていると判断できたんです。
例えば
・故郷の崩壊
・父の死
・主人公の苦悩
・ヒロインの献身
・仲間との絆
・敵側の闇
などなどです。
ただ、その上記すべて、プレイヤー置いてけぼりで進んでいくのです。
楽しい旅を始めた途端、故郷が敵の襲撃により崩壊し、父親が死んだと連絡が来ます。
ただ、ゲームは「じゃ、旅いってきまーす!」から始まっており、お父さんは「いってらっしゃい」くらいで、一瞬顔見ただけ。
故郷に関しては、どんな場所か、どれだけ人が住んでいるのか、その人々はどれだけ王や王子を慕ってくれてたのか、全然わからないまま。
何が何だか???なプレイヤーに、「ほら、悲しめ!」とその状況を突き付けてくるのです。
(映画「キングスレイブ」では、襲撃についてしっかり語られているのですが、ゲームではその襲撃の内情についてほとんど触れない)
そして、主人公はなんだか王子としての自分に悩んでる風ですが、どんな宿命を背負っているのか、それがどれだけの重責なのか、まったく語られないし、主人公自身もスカした態度をとってばかりなので、全然伝わってこない。
これは、ヒロインも同じで、どんな家柄で、どんな宿命を持っているのかよくわからないまま、気づいた時には大変な苦難に立ち向かっていて、それは主人公のためだとか。え?ゲーム始まってから、主人公とは交換日記しかしてないけど、なんでそんなに好きなわけ?
そして、仲間たち。
前述のとおり、行動理念がいまいち伝わってこない。各々主人公を慕ってるんだろうけど、過去を描いてるアニメの時点でもう慕ってるから、各々の感情もよくわからんちん。
特に、ゲーム中になんの脈絡もなく(ないように見えるほどプレイヤーには何も伝わってきてない状態で)数回「お前も王子なら、しっかりしろ!」とブチ切れてくるキン肉マンには、ポカーンとしてしまったほど( ゚д゚)ポカーン
※読書好きっぽい設定も活かされていないような…
そして、故郷を襲った犯人だと思われていた人物はただのザコ敵として出現して、真のラスボスとなぜ戦わなくちゃいけないのかもよくわからないまま戦うことになるし、ええもう勘弁してください、わたしその真のラスボスさん好きなので、なんで戦わなきゃいけないか教えてくださいお願いします(今後のアップデートで語られる可能性があります、やったね!)
DLCの良いところと問題点
ストーリーの裏側が補強されている(主人公視点では語られなかったキャラクターの行動が明らかになる)と言われているDLCがあり、今後も更にストーリー面の補強を含むアップデートが行われていくという状況であり、これから感動させてくれる可能性はあります。
しかしですよ。
初見でプレイヤーがキャラクターに共感できず、ストーリーから置いてけぼりにゲームとは、これ如何に!?
確かに、莫大な開発費がかかっている大作。絶対に元を取らないといけない宿命。延びに延びた発売日をこれ以上延ばせないと考えて、エピソードを削る必要が出てくることは理解できます。
そして、全世界で600万本という偉業を成し遂げた今、追加コンテンツを増やして充実させていこうとしてくれているのはとても嬉しいです。
しかし、ファンは、わたしのように期待を捨てず食らいつくタイプばかりではありません。最初の製品版で見切りをつけるタイプも相当数いるはずです。
実際、一番ストーリーの裏側を補強してくれそうな追加DLC「エピソード:イグニス」ですが、
PlayStation Storeの評価数を確認する限り、これより前に出ていたDLC2作の半分以下の評価しかない(ダウンロードされていない)状態です。
※抱きかかえられているのはそれぞれ主人公とヒロイン。メガネが主人公の仲間のイグニス。もう一人は、行動理念が本当に謎に包まれたままだった敵側キャラクター(こちらも、今後のアップデートで語られる可能性があります)。
せっかく感動されられる要素があるのに、それが活かしきれていないなんて…もったいないにもほどがあります。
現状のDLCと、今後のアップデート、映画によるストーリー補強と、その他の媒体からのセルフサービスでの肉付けも含め、なんとか感動したいと思います。
ただ、ほんとにね、わたしみたいに貪欲に食らいつくファンなかなかいませんから。
ほんとに、いい素材(ストーリー原案、世界観)と腕のいい料理人(スクウェア・エニックス)が揃っていても、料理の方法(エピソードの語り方)、提供の仕方(発売方法)を間違えるとでこんなことになってしまうんだなぁという、良い教訓ではありますが。。。
どうか不朽の名作「FF7」のリメイクでは、このようなことがありませんように!
ではでは、また~!
【ITツール】わたしの愛するパソコン、タブレット、スマホ。それぞれを選んだ理由と使い分け【2018年版】
どもー!アリーです!
今日は、ちょっとだけパソコンオタクなわたしのデスク周り事情を語らせてもらいますね。
左から
・ディスプレイ LG FLATRON L226WTQ-BF(義父からのもらいもの)
・ノートパソコン DELL XPS13 L321X(3年ほど前に中古で5万円弱で購入、元値は15万円程度)
・タブレット SHARP SH-08E(義父からのもらいもの)
と、この写真を撮ったスマホ(iPhone6S、契約はドコモ回線)がわたしの相棒たちです。
こっそり写っているorディスプレイに隠れているものでは、
・外付けHDD(前に使用してたデスクトップPCから抜き取ったもの)
・外付けSSD(同上)
・モバイルルータ NEC Aterm MR05LN(契約はUQmobileの3GB×2回線)
・完全ワイヤレスイヤホン X2T(アマゾンで約3000円で購入)
その中でも今回は、パソコンとタブレットとスマホに焦点を絞りたいと思います。
まずはパソコン。
これを選ぶときの条件は6つ
・OSはWindows
・CPUは COREi7
・メモリは 4GB 以上
・ストレージは SSD128GB 以上
・ウルトラブックに当てはまる
・Macbookくらいスタイリッシュ
おしゃれさで言えばやっぱりMacなんだけども、Excelヘビーユーザとしては、親であるMicrosoftで揃えたい。
性能で言えば、PanasonicのLet's Noteとか頑丈で素敵なんだけども、高いしおしゃれ感がない。
前に使ってたデスクトップPCからスペックは下げたくないから、CPU、メモリは妥協したくない。
ハードディスクの読み込みの遅さとうるささから解放されたいから、容量少なくてもSSDがいい。(容量足りなきゃ外付けで何とかする)
持ち運ぶこともちょこちょこあるから、軽いのがいい。(多少画面小さくても、本気の作業時はデュアルディスプレイがあるじゃないか)
というわけで、選び抜かれたのが、こいつです。
XPS13 L321X
いいじゃない、いいじゃない。
ベゼルが狭いから、画面サイズは13インチだけど、筐体サイズは11インチ並。
中古で多少傷ついてるけど、定価の3割くらいのお値段。
おしゃれ感、高級感の質感も申し分ない。
電源ケーブルささずに使ってると、たまに画面ぶっこわれるけど
タッチパネルが動作しなくなるときあるから、持ち運びのときもマウス必須だけど
(※そのためにリールでコード収納できるマウスを選ぶことになったけど)
スタバで広げると、やっぱり周りは過半数がMacbookで肩身狭いけど
でも、君、合格!!!
お次はタブレット。
そして、元々Androidスマホユーザだったわたしですが、お義父さんから使わなくなったタブレットを頂きまして、
晴れて、ケースが充実のiPhoneデビューとなりました。
え?iPhoneデビューとタブレット関係ある?とお考えになった方もいらっしゃると思いますが、
元々、「揃える」ことに対する並々ならぬこだわりがあるわたし。
メジャーどころのOS
は、手元に揃えておきたいという考えがありました。
それと同時に、パソコン、タブレット、スマホという画面サイズも揃えておきたい。
だけど、断捨離精神も旺盛なので、無駄に台数を揃えたくない。
つまり、
パソコン1台、タブレット1台、スマホ1台の、3台で3つのOSを揃えたい。
パソコンはWindows一択なので、残るは
という二択でした。
しかし、ここで幸運にも、Androidタブレットが舞い込んできたのです。
そうなると、あとはiPhoneを揃えるだけです。
そしてスマホ=iPhone。
だんなさんの意向により、元電電公社という安定感があり、業界最大手である超ド級メジャーキャリアのドコモで契約しているわたしは、2年間の縛りを厭わず、iPhoneSEでiOSデビューを果たしたのでした。
(厳密にいうと10年ほど前にだんなさんから譲り受けたPanther時代のMacをいじっていたことはある)
(そして今は、だんなさん名義で契約中のiPhone6Sとトレードしています)
(バックアップと復元はわたしが担当しているので、だんなさんは渡したものを使うだけ、という状況です)
さて、揃えたいものを揃えたら、あとはどう運用していくか。
パソコンでは、Excelなどのオフィス作業、画像処理を行います。
タブレットは、出先でのKindle、Youtube、Pixivの閲覧と、Androidにしかない家計簿アプリ「かけ~ぼ」の使用がメイン。
(このかけ~ぼの使い勝手の良さについてもまた語りたい)
スマホは、ヘルスケア、iTunes、リマインダーと、使用頻度は少ないけれど各種SNSアプリ(Facebook、Twitter、Instagram)、一応アカウントを持っている銀行やクレジットカード、ショッピングサイトなどのサービスのアプリをすべて、取り揃えております。
※わたしのスマホのすべてがここに。
落とし物番長必見!
そしてここからが肝心。
わたしはガラケー時代から、数々のケータイ&スマホをなくして来ました。
そこから学び、
いつ失くしてもいいようにしておく=クラウド管理
の大切さを身に染みております。
というわけで、iPhoneのメモは誰かと共有しているものに限り、メインのメモ
「Evernote」
に集約しております。現在、メモの総数は715。
これで、もしスマホをどこかに忘れても、パソコンでメモが確認できるわけですね!
もちろんLINEもパソコンで確認できるようにしております。
誰かから共有してもらった音声やPDFのデータなどは、
「DropBox」
で管理します。
そして、自分の仕事のファイル(オフィス関係、Excelデータなど)は
で管理しています。
パソコンと本格的に触れ合いだした20年近く前は、Hotmailのアカウントを作りましたが、使い勝手を考え、今はすべてGmailに移行しました。
パーソナルなアカウント
家族共有アカウント
SNSやメルマガ登録用アカウント
データ容量確保用アカウント
捨てアドレス用アカウント
と使い分けております。
管理を楽にするために、メールとカレンダーはGoogleに集約しました。
Googleはフォトの容量を無制限にしているようですが、写真をクラウド管理する勇気がなく、月イチでiTunesを使いバックアップ、
もしくは旅行で大量に写真が増えたタイミングなどはLINEのアルバム機能を使ってバックアップ
という日々です。
さてさて、少し長くなりすぎたので、今日はこの辺で!
みなさんも電磁波に負けず、適度にストレッチを挟みながら、楽しいIT生活を送っていきましょう~^^
では、また!
【脳内会話】物事を認めて、理解して、深める3ステップ
どもー!アリーです。
みなさん、誰かと会話してるとき
「う~ん、わたしが言ったとこと、ちゃんと伝わってない気がする…」
「その考え方、全然理解できない…」
と感じることありませんか?
※わたしはたけのこ派。
そのときって、なーんかモヤモヤして、精神的に疲れるというか、なんというか…残念な気持ちになってしまうと思うんです。
ちゃんと伝わらない理由
相手を理解できない理由
それは【同じ現象を、どう認識しているかの違い】じゃないか、って考えると、結構しっくりきます。
その違いに気づければ、モヤモヤはパァ~っと晴れていき、お互いもっと分かり合うための1歩を踏み出せるんじゃないかという、今日はそんなお話です。
例えば、分かりやすいので言えば、「勉強」です。
もうすぐテストだ~ってとき、何にも勉強してなければ、
「自分がどこが得意で、どこが苦手なのか?」ってことにも気づいてない状態なわけです。
そこで、ちょっと勉強を始めます。
「あ、ここは簡単、ここ難しい」と気づきます。そのとき、自力で解けない問題に出会うと「この難しいの苦手だ」という意識が生まれます。
そのとき、その苦手な問題をなんとかして克服しようと頑張ります。
もっと簡単な基礎から復習してみたり、似たような問題を何度も解いたり、奮闘します。
そうやって、挑んでいくうちに、そんなに苦労せずに解けるときがやってきます。
この流れを、わたしは【認識の3段変化】と名付けました。勝手に。
0段階 …得意と苦手があるかどうかも分からない状態
1段階 …得意と苦手を把握しただけの状態
2段階 …苦手をなくす、と決めて対策を打っている状態
3段階 …苦手という意識すらなくなるほどになった状態
小学校に入ってすぐ、ひらがなカタカナを習ったことを思い出してもらえれば、ほとんどの人がこの段階を踏んだんじゃないかと思います。
0段階 …ひらがなやカタカナを知らない
1段階 …ひらがなの「お」とかカタカナの「ノ」が逆向きになったりする
2段階 …ひらがなカタカナちゃんと書きたい!と思い、国語のノートにこれでもかと何回も何回も書き写す
3段階 …ひらがな間違うとかあり得ない ←イマココ New!
って、このブログが読めてるみなさんは、もう余裕で3段階目なわけです。
でも、わたしたちにとって当たり前すぎて意識することもないほどになっちゃったひらがなですが、赤ちゃんは存在を知らないし、習いたての小学生なら間違えます。
ただ、赤ちゃんにひらがなで書いた手紙は渡さないし、小学生がひらがな間違えたからって責めません。
なんでかって、【認識のレベルが違うの分かってるから】ですよね。だから、誰も困らない、嫌な気分にもならないように行動できてるんですよね。
ところが、大人同士の会話になると、それをついつい忘れちゃうことがあります。
何か悩みがある友達の話を聞いているとき、その友達はきっと、
こんなにつらい!もうやだ!と1段階真っ只中です。
そんな友達に対して、
0段階 …「なにがつらいのかわかんない」と一刀両断
1段階 …「わかる、わかるよ~」とひたすら話を聞く
2段階 …「こういう風に考えると、そう悪い状況じゃないよ」と励ます
3段階 …「乗り越えたらまた一層魅力的になるね~」と達観する
どの対応を取りますか??
その友達が少し落ち着いてきて、「こんなウジウジしてちゃダメだよね、前向かなきゃ!」とか言い出したときは、どの対応を??
「どうせ1年後には笑い話でしょ」と思いながらも、
その時の状況に合わせて、「今は対策を考えるよりも、じっくり話聞いてあげよう」とか、「広い視点で考えたときの話もしよう」とか、
判断できれば、もっとお互いストレスフリーじゃないかと思うのです。
相手の認識の段階を理解して、言葉や態度を選ぶ、それも心配りのひとつになり得るのではないでしょうか。
そうやって思い合うことで、みなさんとみなさんの周りの人が「しあわせ~^^」であれば、わたしも幸い!です!
では、また~!
【レンタル】言葉よりも、態度や行動で語りたくなる【ダンケルク】
どもー!アリーです。
レンタル開始を待ち望んでいた、大好きなクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』借りてきて見ました~!
え?映画館で見ないの?
って声が聞こえてきそうです。
アクション映画とかは、映画館もいいなぁと思います。
ただ、わたくし、残念なことに
確認したいことがあったら一時停止!なんならスロー再生!
聞き逃した&見逃したところがあったらすぐに巻き戻し!
時間がないときやB級作品を見るときは1.5倍速!
と、映画好きな割に邪道な鑑賞方法を極めておりまして。
監督さんや演出家さん、キャストさんが作った間や流れを何だと思っているんだと。
まったくもって、至極ごもっとも。。。
そう、これはもう悪癖というしかない。
あと、キャスト、スタッフさんの技術の凄さ、努力やこだわりを知るのが好きすぎて、時間がないときには、本編を1.5倍速してでも映像特典を観ようをしてしまうところもあります。
てゆうか、それなら時間があるときに借りて観なよ。
って、いま自分でも思った。ほんとだ、今度からそうしよう。
クリストファー・ノーランの魅力
さてさて、話は戻りまして。
ノーラン監督はね、『インセプション』でファンになりました。
人の夢の中で眠って夢見て、さらにその中でもまた寝て、その人の奥底=無意識にアプローチするって、めっちゃ面白いんですが、めっちゃ頭混乱するわけです。
でも、その混乱した頭のシナプス大渋滞を、自分で解いて、「なるほど!!」ってするのが楽しくて見てるわけです。
なのにね、あるときテレビで『インセプション』がやってると思って観てみたら、、、常に画面右上に「いま夢の中でーす!」っていうテロップがついてるの。
はぁ????(´Д`)?????
ですよ。何、無駄な説明いれちゃってんの????と。すぐ見るのやめましたよ。
そうゆうね、説明過多なのね、、、、やだ!やなの!
てゆうか、観る側のこと、バカにしてるの?
「これ、難しいよね?わかんないよね??教えてあげるね???」
※きっとこんな顔で言っている
ってことでしょ~!?とか、思っちゃう(被害妄想ひどい)(馬鹿にされてもいいじゃない)
いや、もう実際、難しいの嫌いな人多いの知ってます。でもそんなナンセンスなテロップ付けるくらいだったら、違う映画を放映しよう、そうしよう。
「おもしろいと思ったから、多くの人に観てほしくって…でも難しいから解説つけました」
って、優しさがそうさせたのは分かるけれど、制作者の表現の邪魔をしないでほしい。
「カレー、辛いと思ったから、ソースかけときました。」
と一緒くらい横暴ですよ。かけたいひとは自分でかけるから。ねぇ元の味を返して!
…って、お前が作ったのか?ってこと言ってるな。わたし何様だ。でも言っちゃう。
あと、予告ね。本編の大事な映像流しすぎね。特にB級ホラー。下手したらオチわかっちゃうから。
というわけで、基本的に予告は本編観終わってから見ます。(何のための予告だ)
ダンケルクの感想
そんな感じで、好きな映画の続編、好きな監督の最新作は、できる限り前情報入れずに観たい派なので、今回の『ダンケルク』ももちろんそのように見ました!(やっと本題だよ)(でも大丈夫、ここからそんなに長くないよ)
でね、内容はね、まぁ見てもらえばいいと思うんですが。
(憧れの多くは語らないをやってみている)
(感想文さぼってる小学生みたいにしか見えない)
出てくる登場人物それぞれに、目的があって、それをどうやって果たそうとするか、そしてどのくらい果たせるか、がハッピーエンドかどうかに関わってくるんだなぁと考えさせられましたよ。
イギリスに帰りたい
兵士たちを助けたい
もう戦場に行きたくない
国を守りたい
生きたい
みんながみんな清廉潔白ではないけれど、汚れた部分があっても魅力はあるもんなんですよね。むしろ、汚れてる部分があってもなお輝く【その人の芯】があれば、それで良いんだと思う。
そして、とある場面で兵士にブランケット渡してくれるおじいさんがいるんだけれど、
そのおじいさんのことを、「あいつ、こっちの目も見なかった」って悪態つく兵士がいるのね。
ただ、そのおじいさん、主人公にブランケット渡すときに、あれ?目が見えないのかな?って動作をするの。
だから、主人公が、その兵士に「どう思う?むかつくよな?」って感じで同意を求められたとき、
あ、きっと主人公は「あのおじいさん、目が見えないから、目を合わせられなかっただけだよ」ってフォローするんだろうな、って思ったわけです。
そしたらね、
主人公、寝てた。
※疲れてただろうし、気を張ってただろうし、ほんとに寝ることほどの至高はないよね。
わたしの解釈的には、おじいさんをフォローするよりも「こいつ、なんかしょーもないことでグチグチ言ってんな」的な態度をとってる主人公の方が、
なんだか器が大きく感じたの。
で、最後のスタッフロール見てたら、やっぱりおじいさんの役名のところが「BLIND MAN」ってなってた。
ついつい、正確に自分の想いを理解して欲しくて、懇切丁寧に説明したがってしまうわたしですが、
言葉で必死で伝えるよりも、【態度で伝わる】くらい、しっかりした自分の芯を持った、そんな人になりたいと考えさせられた映画でございました。
わたしの芯は、、、ブログを通じて伝わったらいいな~!
そして、あなたの芯は、何ですか??
せっかくの年始なので、ここでしっかり把握しておいてもいいんじゃないでしょうか(^^)
今回もこの横道それまくりの文章に付いてきてくれた、あなたの対応力と読解力に敬礼!
ではまた~!
【脳内会話】なぜだかわからないけれど「知ると好きになる」という法則
ども!
アリーです!2018年になりましたね!
今年は、断捨離に磨きをかけていきたいと思っております!
頭でっかちとか、脂肪とか、そうゆうのとオサラバする年です。
みなさんの今年のテーマはなんなんでしょう〜?
さてさて、わたくし、車移動中は基本的にラジオをかけているんですが。
常にかけているのは『FM802』という関西ローカルのラジオ局なんですね。
勝手なイメージ、関東でいう『J-WAVE』的な。ちょっとオシャレで、洋楽邦楽問わずがんがん音楽かかちゃう感じの。
で、そうなると、バンドがちょっとわかるようになるんです。
その中で、やっぱり好き嫌いがあって。
その中のひとつ、『キュウソネコカミ』が、キライなんですよね。
※キライなのに曲は耳に残る。メンヘラちゃんとか。
理由は、
・直接的すぎる歌詞が好きじゃない
(歌詞はちょっとポエマーなくらいが好き派です)
・ボーカルの声が好きじゃない
(すごくキンキン聞こえる)
という2点です。というか、無意識になんか好きじゃないなーってだけだったのを、今、なんで嫌いなんだろ、って改めて考えて2つ思いついただけです。
とまぁ、そんなレベルの感情なんですが、これくらいの好感度が低い状態って、誰にでもあると思うのです。
と、こ、ろ、が!です。
そんなキュウソネコカミを、私は今日、ちょっと好きになりました。
その理由が
キュウソネコカミのメンバーが『BUMP OF CHICKEN』が好きだったから
というものです。
えっとね、わたしもBUMP OF CHICKEN大好きなんですよね。
つまりね、『一緒のもの好きな仲間じゃん!』って感じちゃったんです。
※このCM好き。カップヌードルは食べない。
え?好きなものが一緒なだけで好感度変わるの?なんなの?
と思っていらっしゃるでしょう。
自分でも驚いたので、ブログに書いている次第でございます。
でもね、ここで声を大にして言いたい。
あのね、好きなものと、それに対する思い入れの深さに共感できたら、好感度って、簡単に変わるよ!
わたしね、高校のときからBUMP OF CHICKENが好きで、未だにYouTubeでプレイリストかけながら作業したりするんです。
高校のときの、ホームページ作成の課題(そういう専門性のある学校でした)をしながらアルバムを延々とリピートさせた日々。
デザインを作り上げる楽しさと、上手くいかないイライラと、出来上がったときの喜びが混ざり合った記憶。
そのときの感情をタイムカプセルを開いたように思い出させてくれるBUMP OF CHICKEN。
キュウソネコカミの人もね、受験勉強がんばってたときとかに、BUMP OF CHICKENの曲に背中押してもらったんだって。
そんなの聞いたらさ、そのとき一緒にいたわけじゃないけど、
一緒のもので困難を乗り越えた…『てことは、なんだ、つまり仲間じゃん』って思えてくるよね。
実際の発音的には『なんや仲間や~ん!』ですけども。
例えば、
Aくん『スターウォーズ好きなんだよね』
Bさん『あ、わたしも好き!ヨーダ可愛いよね♡』
という会話があったとして、
Aくん的には、スターウォーズの面白さはダースベイダーになってしまうアナキンの心の葛藤とか、そういう人物の内面に心を打たれてるとしたら、、、
Aくんは、Bさんのポップな感想に全力で共感できるだろうか?…いや、できない!
そう、そういうことなんだな。(え、どういうこと?)
好きなものが一緒なだけじゃなくて、どこに興味を持って見てて、何に心打たれてて、どうして好きか、が大事なんだな。
もし全てに共感できなくても、お互いが同じくらい思い入れがあって、丁寧に見ているなら、理解し合うことはできるはず。
オタクってすごく結束の強いけど、その一因は、思い入れと共感の強さがそうさせてるからなんじゃないか、と思うわけです。
じゃあ、この【思い入れ共感理論】を日常に活かすとしたらどうするか?
キライな人がいて、見てるだけでイライラしちゃって有害だ!と思うなら、(見ないようにするのも手だけど、)その人に共感できるものを何かひとつでも探したらどうだろう??
仲良くなりたい人がいるなら、その人の好きなもの、好きな理由は何かを探って、自分も興味を持ってみたらどうだろう??(1つ目の好きなものが全然趣味じゃなくても、どこかでリンクするところはあるはず)
というわけで、嫌いなものをそうでもなくするとき、好きなものを共有するときに、
お互いの好きなものを突き合わせて、『どういう風に好きか』まで語り合えたら、楽しいな〜と思うんだけど、どうでしょう?
…あ、でも、語り合うのが楽しいのオタク気質な人だけかも知れないから、もし相手が語り合ってくれなくても気にしないことが大切です。笑
こっちが相手を理解したい=好意を持ってる、って気持ちだけ大切にしましょう。
理解されたいっ!!って気持ちは、誰しも多少あるけれど、全面に出さずに行きましょう。ただのかまってちゃんになっちゃう。
ではでは、今年もハードモードを楽しくプレイして、少しずつでもクリアしていけますように!
ほんじゃまた!